[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/25(09:00)]
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お名前: faure1845
投稿日: 2013/8/11(15:35)
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〉faureさん、こんにちは。
たかぽんさん、こんにちは。もうシメのコメントだったかもですが、一応部分レスだけ。
〉〉今初級と中級を行ったり来たりしていました(読了は出来ていません)が、聴き読みにはまってからは殆どやっておりません。
〉〉初級でアウトプットに役立ちそうなものを見つけるのが密かな楽しみで、中級で納得する解説を読んで、例で理解するのがまた楽しみです。
〉アウトプットに役立ちそうですよね。
〉そうか、初級で見つけて、中級で納得・・・ その使い方、よさそうですね。
〉いつまでも初級が終わらないので、ちょっとイヤになってましたが、
〉何も、最初から順番に、一つひとつこなす必要はなく、縦横に使えばいいわけですね。
初級は、喋りに使えそうな表現が始めから多く、中級はそもそも作りが違うので、「study this・・・」として、違いやニュアンスをうまく示した例が出てきて「ふんふん、なるほど」となるのですが、初級はありませんよね。
初級が空手の型を学んで動かしてみる、柔道の技を組んで実際にかけてみるようなものでその反復やちょっとの応用だとしたら、中級は、こういう実践場面でこう動くのはこういうことだからだと少々講釈がついた実戦のレッスンといった違いがあるように(勝手に)思い込んでいます。
Practicalでやさしい表現がYL0〜2くらいまでによく出てくるとSSSで話題になることが多いように、文法も、型が初級に出てくるので、多読とあんまり変わらずに取り組めるシリーズがケンブリッジだとこちらも勝手に思い込んでいます。
上級は、実戦でもなかなかお目にかかれないようなパターンを学ぶ場といった感じで、私はまだ使いこなせませんが、上級から入っても別に問題ないような気すらしています。
ちなみに、Supplementary Exercisesという本も同社から出ていて、こちらは持っていませんが、型にこだわるなら、多読しても面白いかもしれないと思い、購入検討中です。
参考になれば幸いです。
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