[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(11:51)]
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2223. Re: ちゃんとした日本語もろくにしゃべれない反抗期の野球少年の話
お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2008/3/17(22:04)
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ペギさん、こんばんはー! Julie です。
チョッキンしますよん〜♪
〉 声を荒げる父、そして明子が柱の陰から心配そうに見ている。
明子ーーっ。
〉 「ガッシャーン」(ちゃぶ台のひっくり返る音。明子の後ろから一部始終を聞いている家政婦・・・)
家政婦はみたーーっ。
よもや、天井裏からペギー双葉山さんが見ているとは、
誰も思いもしなかった……。
〉ここから導かれる結論はッッ!
〉 「通じる英語を話したいなら、反抗期モードでブツ切りでしゃべろッッ!」
〉 「通じる英語を身に付けたいなら、正しい日本語は捨てろッッ!」
とにかく言語としてまったく違うから
根っこのところでギアをかえろってことかなあ。
そういえば、前に話したかもしれないけど
ミスター長島は、飛行機で金髪碧眼のスチュワーデスさんに話しかけられ、
飲み物をきかれていることがわかって思わず
「I am a coffee.」と言ったそうです。
Coffee とだけ言えばよかったのにー。
ではでは、Happy Reading♪
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