[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(09:49)]
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Oh!Mah!Ah!さん、こんにちは! ありがとうございます!
(ひとり言:みんなー、レスつけてくれたら去れへんやないか! うれしいけどさ^^;
まー、ここはひとつ送別パーティーってことで、いいか。ありがとーありがとー!
パンパーン! ボン・オヤージ!)
〉たかぽんへ(と呼ばせて下さい)
〉Oh!Mah!Ah!です。再会の機会もあるとは思いますが、一応けじめと言うことで、楽しませていただいた一方、私めが失礼悪趣味をした(かもしれない)ことをまず許していただければ幸いです。
ぜんぜん、まったく、そんなことはありません! (ささ、どうか、お手をお上げください)
Oh!Mah!Ah!さんは、いつも面白いお話をしてくださり、すごく気の合いそうな方だなと思っていました。
御投稿も、いつも興味深く読ませてもらいながら、きちんとレスつけず、申し訳ありませんでした。
〉私は酒井先生に二度講演に来ていただき、一度講演会に応援に行き、一度多読学会でお会いしましたが、たかぽんのように理解と情誼が深くないと思います。フランチャイズ展開と言う感じだったので。そして、たかぽんには男の色気というものを感じました(まっすぐに取ってね。)
え?え? お会いしたことありましたっけ? 男の色気というのはthe receding hairlineのことかな…
あ、掲示板でのふるまいをおっしゃっているのであれば、めんぼくない。ありがとうございます。
なんというか、おっとりしてるようでいて、おっとり刀というか、火中の栗を拾いがちというか・・・
でもそろそろ、「ことあげしない」人生に転換していかねばなと思っています。
〉最後に、ちょっと
〉酒井先生が講演される前の別のイギリス人の話のときに、お母さんに連れられて来た男の子が少し騒ぎそうになったら、そのお母さんポカリと頭に一発入れたのです。男の子は泣こうとしましたが、いつものことなのか直ぐ引っ込めてとりあえず大人しく座っていました。酒井先生が演者だったら、見逃さず、すかさず突っ込んでいたでしょうが。一方、別の親子連れの幼稚園位の男の子達が、英語のような発音でむにゃむにゃつぶやいているのです。自分にはあんな声が出ないというジェラシーだと言われたら、それまでですが
〉。。。。そういうのには関わりたくないなあと思うんです。
〉どう思われるか聞いとこうと思って。すみません。聞いて良かったのかな。気が向いたなら返事お願いします。
そうですねー・・・
何年か前、ファミレスで昼ごはんを食べてたら、若いお母さんと4、5歳ぐらいの女の子男の子が隣りの席にいて、
で、女の子にお子様ランチが来て、その女の子はその豪華さに「わー!!」って、とても喜んでたんですね。
ところがそのお母さん、早く食べなさいだの、やれこぼすなだの、すんごく口やかましくって、
その女の子は、あんなに喜んでたのに、小うるさく言われたために、すーっかり食べる気なくして、
シューンてしてたんです。(これ書いてても涙が出てきそうになりますが)
それを見てて、なんて親だ!と思って、まぁ若気のいたりだったのですが、私、そのお母さんを
ぐーっとにらみつけたんです。そしたらそのお母さん、恐縮したのはいいけれど、何を勘違いしたのか、
子供さんたちが騒がしいのを私が怒っていると思ったらしくって、より一層、子供をせき立て始めたんですね。
あー、しまったと思いましたね。
あのときどうしたらよかったんだろうと思いますけれど、どうしようもなかったのかな。
手をたたいて「わー!!」って喜んでたのがすごくかわいかっただけに、それがシューってしぼんだのがね。。。
二問目(?)のほうは、難しいところですけど、直感的には、なんだかなーと思ってしまうほうですね。
(たしかにジェラシーかも・・・)
でも、英語がその子供さんたちの出会いでもあるわけで、それはそれでいいのかなと思ったり。
すごいねー、おっちゃんそないによう言わんわー、って白旗上げちゃいそうです。
こんな答えですが、ぜんぜん論点がずれてるかもしれません。いや、きっとずれてるんだろう…
すみません。
〉酒井先生は別の講演会でそれまで帰る帰るとぐずり出しので親御さんが連れ出しかけた女の子がバイバイと大きな声で叫んだら、すかさず「そうバイバイ」(辞書とだったか)と切り返されたのを付け加えておきます。
さすがですねー、先生。こどもはこどもの心を知る^^。(ほめてます)
もっと見習って、学ばないとなーと思いますね。(方向音痴になるか?)
ではでは。またどこかで。
ありがとうございました!
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