お騒がせしてすみませんでした

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(08:43)]

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2080. お騒がせしてすみませんでした

お名前: たかぽん
投稿日: 2008/3/11(02:43)

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yamasinaさん、こんばんは。たかぽんです。

〉たかぽんのレスには、achaさん向けを含めて、(achaさんはどう思ったか知りませんが、私は)正直辟易いたしました。頭のよさそうな人なんでわざとやっているんでしょうけど。

辟易させるつもりでレスしてたわけではありませんでしたが、
辟易させてしまったのならすみませんでした。

〉同様に、言語に文法が存在するのも否定しようのないことでしょう。

grammarというものが存在するのは、もちろんのことでしょうね。
それがスポーツルールと同様の意味での規則や規範なのか、ということに私はこだわっていただけです。

「スポーツにルールが必須であるように、言語でも『文法』の習得が必須」
という言い方をされることがよくあるので、ぜんぜん違うのになーと前から思っていました。
前者は規則・規範、後者は規則性(と学者が思ったもの)です。
だから、スポーツでルールが必須なのは当然だからといって、言語に『文法』が必要なことにはならない、
と思います。

私がacha758さんのコメントにこだわったのは、その点が曖昧だけど、大切な問題だと思ったからです。
消耗させてしまったのなら、申し訳ございませんでした。

〉そんななかで、多読的アプローチと親和性の高い学習について興味を持っているのは、別に私だけではないと思います。この掲示板に出入りしているひとの何割かはなにか勉強的なことも*こっそりと*並行してやっているでしょう。

私も気が向いたときには、GIUとか読んでますよ。おおっぴらにやってます。(笑)
べつに、やりたかったら、どんな勉強をやってもいいと私は思ってます。

〉まあ、そんな話は他所でやれ、というのがJulieさんやたかぽんとその他多くの傍観者の意思なんでしょうね。もはやどうでもよいことですけど。

いえ、まったくそんな意思はありません。
私が言っていたのは、文法は、スポーツで言うルール(規則)のように必須のものではない、
ということです。

必須ではないけれど、やりたかったらやればいい、と思います。
今までの投稿でも、そう書いてきたと思います。
(個人的には、「お勉強」をしないほうがいいような感じがしていますが、
 それはあくまで個人的な感触です。)

〉ではでは。ごきげんよう。

いろいろとお騒がせしてすみませんでした。


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