Re: はじめてのTOEIC結果報告

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(11:06)]

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1827. Re: はじめてのTOEIC結果報告

お名前: はまこ
投稿日: 2007/12/29(10:16)

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ドラちゃん、おはよー。

〉 でも、確かはまこさんが誰かと話してるスレッドで、自分で『What a
〉Wonderful World』をリンクして、

自分でリンクを貼っておきながら、その時内容は読んでなかったよー。
でも今回読めてよかった。ありがと!

〉〉久しぶりに一番最初の投稿(What a Wonderful World)のスレッドを読んでみました。
〉〉「上手いなー」って思った(笑)

〉 だよね! ホント、スゴいって思いますよ。
〉 さっき、改めて私も見てたんですが、そこのスレッドではMOMA親爺さん
〉とのFirst contactがあって、本当の事言うと…最初に読んだ時はあまり
〉好感を持たなかったんですよ。

ふんふん。

〉 でも、その後アーニャさんとのFirst contactを見つけたり、日本語で
〉MOMA親爺さんとのFirst contactの時のはまこさん自身の気持ちを語って
〉る記事を見つけたりして、段々と分かってくるものがあったんですよ。

そうでしたか。日本語でMOMA親爺さんとお話してたのは探せませんでしたが。。

〉〉今はアーニャさんに紹介してもらった
〉〉"the curious incident of the dog in the night-time"を1ヶ月以上?
〉〉かけて読んでいるんですね。で、まだ半分ぐらいなんですけど。
〉〉主人公の考え方が非常に論理的でクリアなのです。

〉 こんな本あったんですね!
〉 私はあまりミステリーが好きじゃないんだけど、たまには読んでみよう
〉かと思って、速攻買いました。

なぜ主人公の考え方が非常に論理的でクリアなのか、その理由を知ると
ドラちゃんならさらに魅せられるような気がするなー。

〉# 基本がラブコメと物理系の理論書なので…

なるほど。ラブコメと物理系の理論書。なるほど、なるほど。←わかったような、わからないような(笑)

〉〉基本は初期の頃の書き方が一番ぴったりはまるかな。
〉 やっぱ、そうなんだろうなぁ…
〉って思ったもの。『子供心たっぷりの大人』って言うのかな…
〉うぅーん…本人的には『大人の皮かぶった子供』(あんまいい響きじゃない
〉ですね)っていう感じだったりするのかなぁ…

どうなのか、本人にはわからないの。

〉 でも、はまこさんのGiftのあり様が、多読を通した言語習得に関して、
〉自分自身のガキの頃の様々な記憶を呼び戻して来たってのは事実かな。

いい「きっかけ」になれたようで良かった!

〉〉先に言います。私にとっての「バランス」は夫です(^^)

〉 うん、やっぱ私もそうに違いないと思ってたんですよ。
〉 でも、私から見ると、そういう旦那様を選んだのははまこさん自身
〉なのだから、はまこさんは自分が生きる上で必要なものが何なのか?
〉分かっていたのだと思うし、そういう事を含めて、私はバランスの
〉センスだと思ってます。

なるほどー。

〉 人間って、自分一人で自分自身のバランスが取れるような生き物じゃ
〉無いと思いますしね。
〉# この辺がうまくいかないから、多くの人が
〉# 苦しむわけですが…

ふんふん。

〉 これはですねぇ…書いてる内に、段々と自分の書いてることが
〉『はまこさんへの愛の告白』みたいになって来てしまった気がしたので、
〉それで、ちょっと誤解されるのが怖くなったんですよ。
〉 でも、確かにはまこさんって素敵な女性だなぁっていう事も思ってま
〉すけどね…(照)
〉 読んでいただいて誤解がなければOKです。

誤解はしてないのでご安心を!
ドラちゃんの感情を包み隠さず(は言いすぎでしょうけど)
解放してもらえるって嬉しいです。
明るい感情だし。(と思いました)
ドラちゃんにとっても良い作用が働いたのではないかなーと思ったりして。
ドラちゃん、すき〜。ぎゅぅぅ。

〉 自分の感性とアドレナリンの導きで、自分の楽しめる世界に没入して、
〉そこから実際の世界に戻ってくると、どこか自分自身がExhaustedしてる
〉部分があったりすると思うんです。
〉 でも、そうした時にも、子供なり、旦那様なりの自分が愛する人と
〉接する時間が持てることで、気持ちが温かくなり、自分自身をRe-charge
〉する事が出来るんだと思うんですよ。

ですねー。
本当に本当に愛する人が側にいるって大事なことだと思います。
私にとっては子供が3人、というのもいいみたいです。

〉〉私もそうだと思います。
〉〉一人だったらたぶん私、一度は壊れてます。
〉〉狂気に取り憑かれて。(というぐらいのめり込んでしまう事があったということ)
〉〉この話、誰にも言ったことないですけど。
〉〉あまりにも何でもできるので、どんどんやってしまうのです。
〉〉本当に「紙一重」です。
〉〉でもそんなことにならなかったのは、夫がいればこそ、子どもたちがいればこそなのです。

〉 うん。スゴく良く分かりますよ。

わかってくれますか。。。
この下にドラちゃんが書いてくれたことを読んでものすごく感動してます。
そうか、このことを話して理解してくれる人がここにいるのか!
4年以上の歳月を経てやっと出会えたのでちょっと泣いています。

〉 別に大した事を話してるつもりはないんですが、こういう事って全ての
〉人が経験する訳ではないと思うし、同様の体験をしてこなかった人には
〉決して理解できない事だと思うんです。そこにある歓びも・苦しみも・
〉悲しみさえも…

そうですね。。。
この掲示板での違和感というか、入れないなーと感じ出したのは
100万語を超えたころからだったかな。。忘れちゃったけど。
多くの人の悩みと私の悩みが全く違う、と気付いてからです。
その後掲示板へ参加する人が増えて、それこそいろんな考え、
経験を持っている人たちと触れ合うことによって、疎外感、というか
そういうものはだいぶんなくなったんですけど。
ほんとに尊敬する人はこの掲示板の中にたくさんいるし、全ての人から
学んでいるのですが、でもやっぱり淋しいところがあるのも事実で。。

〉 それと…私が思うに、アドレナリン的な体験にしても、『コンサートに
〉行ってスゴく興奮した』など受動的体験によるものが主の場合の人達と、
〉自分自身のCreativityなどによる能動的体験によるものが主の場合の人達
〉とでは、その事に対する考え方や対し方が全く異なっているように思うん
〉です。
〉 それと、日本人って(昔は特に)『いい大人は、そういう(アドレナリン
〉体験的な)事にのめり込むものじゃない!』的な自己抑制をしてるトコが
〉あって、これがまた苦しみ・悲しみを更に増幅してくれますよね。

うん。
多読は能動的体験をさせてくれるので、その体験をする人の人数(絶対数?)
が増えると、日本人全体の考えも変わってきそうですね。
多読に限らずあちこちで変わっているようで(具体的に説明できませんが)
いろんなことが互いに影響しあっているんでしょうね。
でもなんていうか、普通のいい大人?が

〉 感受性は年齢と共に衰えていく様に見えますが、自分自身に刺激を
〉与え続けることで、新鮮さを保つことが可能だと私は考えています。
〉 つまりは、良性の循環作用により、感受性を維持することが可能だ
〉という事です。

こういうことを多読を通して体験しつづける、という人が増えるといいなー。
そういう人が増えると体験をしていない人も感化されるでしょうから。
基盤、というか社会全体に漂う空気が変わってくると、

「創りだす役割」を持っているのに、また持っているがために、
周囲の理解の無さに苦しむ、そういう人が減るのではないかなと。

〉 だから、これは誰とでも話せる話ではないし、今まで誰にも話した
〉ことが無かったのは、はまこさんの賢明さだと思うんです。
〉 でも、これは仮の話なんですが、もし、はまこさんのお友達とかで
〉同じ様な自分だけの楽しみの時間を持っていて、でも、旦那様などの
〉家族環境とかが整っていないせいで、そのお友達が非常に深い苦しみ・
〉悲しみを抱えているとしたら、はまこさんならそういう話をしてるん
〉じゃないかと、私は想像するんです。

私にはドラちゃんがいました。本当にありがたいことです。
今のところそういう苦しみ、悲しみを抱えている人に会ったことはないのですが、
(もちろん違う苦しみ、悲しみを抱えている人にはたくさん会っています)
今後出会うかもしれません。というか、示唆をドラちゃんを通じて受けたような
気がします。その時はそっと寄り添えるといいな。
ドラちゃんは、今までに話して理解しあえる相手に出会ったことはあるのですか?

〉 そういう事を考えると、やはりこういう生き方って、実践してる人も
〉少ないし、理解されにくいのかなって私は思います。

そうですね。。。
  
 
  
ここから先の話は、お互いに想定しているバックグランドがあまりにも違っていましたね。
うーん、私は掲示板に限らず、日々のぼやきではなく、深い部分で
「自分にとって悲しいこと、辛いこと」って夫以外に話す気は無いので、
掲示板でもあまり書いてきていないのですね。
だからドラちゃんにも「はまこは恵まれている環境にいるために自分の
のーてんきさに全く気がついていないのではないか」と誤解されてるかも、
と思ったので、少し書こうかな。

〉 この部分は主に、DVとか、旦那や家族からの偏見や嫌がらせとか、
〉そういった事に晒されている女性達を念頭に置いて書きました。

〉# 普通なら、DV被害者は多読どころじゃないですからね。
〉# でも、女性本人が音楽家・画家などの芸術家などであるなら、
〉# あり得る話です。一種の狂気の様な状態ですね。

ドラちゃんが「芸術家」を念頭に話しているのだとしたらよくわかります。

〉 まぁ、いくら私がはまこさんに実際に会ったことがなくても、はまこ
〉さんとはあまり関係ない話だっていう事は分かりますよ。

〉〉〉  『わくわくすること・楽しいことを追い求め、
〉〉〉   そこに没入・集中出来る人』

〉〉こういうことが抵抗なくでき、かつ続けられるのは、(一時の情熱なら誰にでも
〉〉燃え上がらせる事ができるでしょうから、続けられるかがポイント)
〉〉私に限らず、現在進行形で、もしくは過去にいい恋愛を
〉〉したことがある人の方が断然多いだろうなって思っていたんです。

〉 うぅーん…この点はどうなんでしょうねぇ。
〉 一見『はまこちゃんも女の子だったのね!』と言ってしまいそうに
〉なるような、いかにも女性の方が好きそうな発想に見えますが、よく
〉考えると、色々な意味でロマンチストの方が多読に向いているのも事実
〉だと思います。

どんな意味でも私はロマンチストだと思いますよ(^^)

多読を通じて味わう「開放感」や「恍惚感」、自分への信頼や相手(物語り全体の世界)への信頼感、お互いに行き来しあうことなどなどの「感覚」を
「いい恋愛」に例えてみたのですが、多読を通じて味わう・・・のくだりも
「いい恋愛」の話も抽象的過ぎてドラちゃんの共感は得られなかったかも。
それに、「恋」には「不安」や「不信」が付き物ですもんね。
その人や状況によって、それぞれの配分が違うでしょうし。
そのことにも触れてなかったし。

と、いうことで私の説明が悪かったですね。ごめんね〜。

〉 第一にロマンチストっていうのは、『見えないものを想像するのが
〉好きで歓びを感じる』人達ですから、読書中に分からない語を読み飛ばす
〉時に単語の意味を推測したり、話の流れを補完したり、想像したり…そう
〉いう事に向いてますよね。

うんうん。

〉 あとは、好きな本のジャンルとか、本人にとって読書することの必要性
〉の問題があります。
〉 ロマンス好きな方だったら、読んでる内にどんどん熱くなって、また
〉別の作品に手を出していくでしょうね。でも、実践に即した人なら、何を
〉読んでもそれほど熱くなれないかもしれないし、必要な知識を得るため
〉なら訳本の方がお手軽なので、多読を続ける内に英語の本を読む必要性・
〉必然性が薄くなってしまうかもしれません。

ほんと千差万別。

〉 とはいえ、はまこさんの言ってる事は、微妙に私の心に引っかかって
〉ます。
〉# これが私がChatで言ってる違和感(sense of incongruity)
〉# の一例でございますな。
〉 って言っても、今すぐ思い当たることもないので、とりあえず心に
〉引っ掛けておきたいと思います。

何かの形になったら教えてね。

〉# はまこさんと私とっていう二人の実例が存在するのも
〉# 事実ですしね♪

本当に嬉しい事です。ありがたや〜。

〉〉でもドラちゃんの節によると、「続くのが難しい」のかな。。。
〉 そうですね。
〉 まず、多読は主に趣味的な位置づけになっていることが多いので、
〉外的阻害要因(家族の問題、仕事が忙しい、育児が忙しい)などが強いと、
〉よほど本人自身にこだわりが無い限り、通常は止めてしまうか、或いは
〉そこまでいかなくても中断してしまう事とかは多いと思うんですよ。
〉 そして、もし外的阻害要因が薄くても、今度は内的阻害要因の壁が
〉待っていますよね。しかし、多読というものは継続しなければ効果が
〉出て来ず、止めてしまうと段々と忘れて、始める前に戻っていってしまう
〉性質を持っていますからね。
〉 ですから、継続できる様に阻害要因を避けていくことはとても大事
〉ですよね。でも、外的要因を避けるのは難しいので、意図的に避けら
〉れるのは内的要因だけなのだとすると、もう意図的に阻害要因を避け
〉始めている時点で、その人は多読に対してそれなりのこだわりを持って
〉いるハズだ、という見方もありますね。
〉 そんな人なら、一時中断したとても、可能になれば、また再開する
〉可能性は結構高いんでしょう。

長いスパンでゆったりとね。
多読に限らずその時、その時に何ができるかが大切だから。

私の場合は、外的阻害要因が強かったために多読が加速した、かな。
多読はいい気分転換だったんです。
私の息子達はアレルギーを持っていて、そのための週4〜6回の病院通い、
夜には下の息子がアデノイドの腫れが大きすぎて寝ると息が止まる、
それに加えよくもどす、ということで
私もぐっすり眠られない。という状況が2〜3年続いていたんです。
息子達は年子のようなもので、普通に手がかかる上に病院通いは待ち時間、
というものが大変で。なんせ仲良しでパワフルな男の子二人ですから。
大きな救いは二人とも明るい、と言うことでした。
下の息子は夜があの状態で、なぜ昼間こんなに元気でいられるのか親には謎、
なのですが。もしかしてとんでもなく肺活量が鍛え上げられているのかも。
と、夫が子煩悩で家族大好き、ということ。私よりケアが上手ですから。
多読を始めた頃は本当にハードな日々を送ってたんですね。
そしてその生活はずっと続いてましたが。
だからドラちゃんが感動してくれた「What a 」の頃ももちろんそうです。
まぁ、この話は言い出すときりは無いので、この辺で。
 
 
〉〉だから、
〉〉〉しかも、そうした自分だけの楽しみをも続けた場合
〉〉のくだりはわかったようで、でもわからないようで。
〉〉結局その人の物の見方、捉え方次第かなぁ。。。
〉〉「自分だけの楽しみ」って、多聴多読も入っていますよね、
〉〉恋愛の話を出したばかりでなんですが、恋愛の話は抜きにしても楽しくてわくわく
〉〉していることをしている時って、すごくごきげんな状態で、
〉〉それを続けていると、
〉〉〉 実生活で精神的に癒される事なくかつ新たな傷を受け続けて
〉〉ということも完全ではなくても無くなっていくのではないかな、と思うのですが。
〉〉私のイメージとしては、「うきうき、わくわく」は外側へ解放されながら
〉〉自分の内面をしっかり見ていて、外部からの影響はあまり受けないものだと思うのですが。
〉〉少なくとも「傷を受け続ける」ことは無いでしょう。
〉〉だって、自分の内に対しても外に対しても見方が全く変わるもの。
〉〉あ〜、説明が難しいっ!
〉〉うーん、私が長々と説明してもイマイチ。
〉〉深い洞察力に秀でたドラちゃんなら一言で言い表してくれるかも。
〉〉ということでちょっと保留。

〉 はまこさん、悩ませてしまったようでごめんね。
〉 このくだりで私が想定していたのは、深刻なDVの被害者の方や、家庭環境や
〉その他の(性的な問題を含む)問題で夜の街を徘徊せざるを得なかったり、リスト
〉カットをしてしまう様な10代半ばから20代の女の子達で、はまこさんが思い当た
〉らないんだとすると、やはりそういう状況とは無関係なんでしょう。

その点は今のところ無関係ですね。
といっても、全く別の世界〜ってわけでもなく。

〉 彼女らには、本人を傷つけ続ける要因が除かれない限り、自分自身の力で
〉自身の精神を歓ばせたり、癒したりすることは不可能に見えます。

深刻なDV被害者の方、にはドラちゃんが最初に挙げた芸術家、も入ってますよね。
夜の街を徘徊せざるを得なかったり、リストカットをしてしまう様な10代半ばから20代の女の子達、の中にもドラちゃんが最初に挙げた芸術家は
入っているのでしょうか。どうもその辺が私にとってはごっちゃになってしまって。

ところで、「愛される」ということを知らないと「自分を信じる」って
難しいですよね。。。

話はちょっと変わりますが、私が二十歳前後の頃、よく「死にたい」と思っていました。
だから「死にたい」と思って本当に死んでしまうことには反対ですが、
「死にたい」と言う人にはその背後にある原因は別にして、
その気持ちに対しては「わかるよ〜」と心底思います。
と、同時にいい解決方法だったらいくらでもあるから、あなたは一人じゃないから!と切に思います。

私の場合の原因は、今なら度重なる「介護」による「鬱」だったとわかります。
その状態から抜け出すのに5年ぐらいかかったんじゃないかな。
胃に穴が2回開いたし、心身ともに疲れていて、でも最初の「介護」の頃に
負った心の傷は家族にもわかってもらえなくて。
本当に疲れすぎてでも休めなくて、溜め息が「死にたいー」だったんですね。
でもありがたいことに、「吐き出す」と元気をちょっと取り戻して、
「死ぬのは誰でもいつかは死ぬ。今じゃなくてもいいやん」と
いい時が必ず来る!と強く信じてました。正解でした。
その頃は自分が「愛されている存在なんだ」と意識したことはなかったのですが、
その頃から私は「愛されている存在」だったんでしょうね。
今では誰もが「愛されている存在」だということも経験を通してわかっていますし、
「自分はいつでも誰かに愛されている存在なんだ」と気付く、という時間というか
時点がだいぶズレる人もたくさんいるんだ、ということもわかります。
何というか、ここ一年半ほどで「時間や空間」の概念が私の中で全く変わったので、そのことはリアルにわかります。
あぁ、説明が・・・難しい〜〜〜。

私が「鬱」だったであろう頃の事は、その後誰の立場にも立って全体を
見渡せるようになったので何のわだかまりもないのですが。
というか、過去をほとんど振り返ることもないですけど。
無理に忘れたい、とかそんな気負いは全く無く、「今」を生きてますから。
わかりにくいかな・・・

〉〉「恋」だと思っていた私ですが、その後、一年半前に娘を産んでから考え方
〉〉がちょっと変わりました。
〉〉「恋」だけではなく、「愛」です。そこにあるのは「愛」です。

〉 うぅーん…最近の女性は恋と愛の区別がつかない人が多いですからねぇ…
〉 なんで違いが分からないんだろうなぁ…やはり経験なのかなぁ。

大人だなー。ドラちゃん(^^)
私にとって「愛」は与えるものですが、受け取るものでもあります。
ドラちゃんの「区別がつかない」っていうのは何を指しているのですか。
それからドラちゃんにとって「愛」ってなんですか?
 
 
〉 苦言を呈する訳でないんだけれども…相手が健在で、自分が必要とする時に
〉自分の気持ちに応えてくれる状況下では、主観的には同じに感じるというのは、
〉非常に理解できます。私もそうですから。
〉 そういう状況下では、自分の楽しみに没入している時間でも、心の根底に
〉相手の存在があるんだと思うんです。だから、同じに感じるんじゃないかな。

苦言を呈する、と言うより、世の中いろんな人がいるんだぞ、わかっているのか
はまこよ、と言いたかったのではないかな?
つまり私の視野が狭すぎるぞよ、と。
あ、これは気分を害した!と言ってるのではないですよ。全く無いです。

〉〉この話は以前掲示板に書いたのですが、ドラちゃんは読んだかな?
〉〉知らない、でも興味ある、と言うことでしたらまた書きます。
〉〉別にいいよー、と言うことでしたら、このままにしておきます。
〉〉とにかく長いので。
〉 確かに、どこかで読んだような…このボケた頭ではもう思い出せないなぁ。
〉 当然、興味はありますよー。でも、はまこさんも忙しいから…

うーん、私にとっては大事なことなのですが、ドラちゃんにとっては既に
見聞きしていて、知識として持っていることかもしれませんし、
こうしてライブで話すほうがいいかな、と思ったり。
 
 
〉〉ところで、「どんだけ"夫"が好きやねん!」ってツッコミたくなりますか?(笑)
〉〉私は夫の事が「めっちゃ好き、大好き♪」なのです。
〉〉結婚してから丸12年が経とうとしますが、一日も飽きたことがありません。
〉〉それどころか今でもしょっちゅう惚れ直して恋に落ちます。
〉〉「愛」があって、「恋」もあるのです。ほんと「大好き」

〉 いい関係ですね!やっぱお互いの相性なんだろうなぁ…
〉 私にも、そういう女性がいたから、良く分かりますよ。
〉 一緒にいてイヤなことがほとんど無いし、心地よいし、相手も自分もお互い
〉に、こう周期的に惚れ直すトコがあるんですよね。
〉 それは、最高の『安定した精神基盤』足り得ますよね。

お、この話は盛り上がれますねー♪

〉〉え、もういいって?(笑)

〉 くすくすっ(笑)
〉 いや、私はこういう話好きですよ。書いてくれたら、日本酒でも飲みながら、
〉ゆっくり読ませてもらいます。

あはは。また機会があれば書きますー。

〉〉やっぱり、ドラちゃんならそうでしたか!
〉〉控えめに表現することなかったですね(^^)

〉 いやいや…はまこさんが気を遣って控えめに書いてるのは伝わりましたから…

伝わりましたか。よかった、よかった。

じゃあ、またねー。


▲返答元

▼返答


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