[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(11:15)]
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ありあけファンさん、ありがとうございます!!
〉〉一番「努力」を傾けるとよいのは、
〉〉読みたいものを探すことだっちゅう気がします。
〉〉おもしろ本の情報を外に求めていくということももちろんよいわけですし、
〉〉けっこう、自分の中を探ることがポイントになってきたりもします。
〉〉自分って何が好きなんだろうか? 何を読みたいと思ってるんだろうか?
〉この意見,大賛成です.
〉私もずっとやっているのですが,本当に楽しいです.
〉一種の宝探しのような醍醐味があります.
〉そして何より,その本探しがまた,「自分探し」の物語でもあるのです.
そうですね!! まさに「宝探し」であり「自分探し」であると。
(ときどきは、蔵書を調べてみる必要もありますね。こんなの買ってたんだーとか、あります・・・)
〉〉今さら日本語で読むのも何だか…というものを英語で読んでみて、とても面白かったです。
〉〉ヴェルヌの「80日間世界一周」は気に入って、GRの2ヴァージョンと、原作(の英訳)と、
〉〉3ヴァージョンで読みました。
〉私もこういった体験は数限りなくあります.
〉純真な子供時代を2度経験できるのはタドキストの特権だと思います.
そうですね。私は、いけ好かんガキでしたが…anyway、こどものときに楽しかったことを
再発見できるってのはありますね。
大げさに言えば、大人になるにつれて、いろんな「垢」がついてしまいますが、
(それはそれでやむを得ないのですが、)
あのころに好きだったことが、自分がほんとに好きなことであり、
それを追求していくと、幸せになれるんでしょうね。それが「ほんとに好きなこと」だから。
私も英語の多読で、自分がほんとはどういったことが好きだったかをいろいろ思い出させてもらいました。
だからすごく幸せですねー。
〉〉お気に入りの店でコーヒー飲みながら、とか、そういう、自分が喜ぶ環境を作ってみるというのも、
〉〉意外と有効なことかもしれません。
〉3ヶ月ほど前に多読三原則の「第3原則」の適用を受けた本を持って,
〉お気に入りの喫茶店へ行って読んだら,スルスルと最後まで読んでしまった,
〉ということがあるんです.
ありますねー!!そういうこと。
家の中でも、マグカップに熱いココアなぞ入れて、お気に入りの場所で読みふける、とか、たまりませんね。
(ダールの「マチルダ」で、そんなシーンがありましたね。)
私はまだやってないけど、すんごく快適な、読書用の椅子なんか買ってもいいかもしれない。
〉オレンジさん,たかぽんさんも HAPPY READING!!
ありあけファンさんも HAPPY READING!!
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