[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(06:28)]
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お名前: ako
投稿日: 2007/12/5(17:40)
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699分の1さん、お待たせ〜、akoです。
本のほうは、とっくに届いていたんですが、
わたしのほうがPC書き込みする時間がなくて、お知らせ遅れましてすみません〜〜
〉〉“Why the red elf cried”が入っているかどうかは、見ればすぐにわかると思いますので、すぐまたここに投稿しますね。お楽しみに〜!!
〉ありがとうございます。楽しみです。
〉どの程度のYLか見てください。
入ってました〜。泣いた赤鬼さん。
どんなお話だったか、すっかり忘れてたので、赤鬼さんたら、そういうワケだったのねぇ〜、おいおい(←泣き声)、と(笑)、新鮮な気持ちで読むことができました。
YL判定は自信ないのですが、たぶん、「2」くらいとみていいかと思います。
(自分がスラスラ読めたから、というだけの怪しい基準ですが)
お話は、浦島太郎、鶴の恩返しなど、全部で10話です。
あとは現物をお見せしたいです!
というのは…
私が入手した本は1959年出版で、図書館ならではの古い本ですね。
音源ももちろん無しです。
アマゾンで検索したら、古本で、何と3000円以上もするということで目玉飛び出しました〜(@@)
本の最初のページにあるISBNの記載部分が、
なんと、
「International Standard Book No.0-8048-0609-8」
という書き方なんです。
「ISBN」という省略体がどこにも書かれていない本を見たのは、
ワタシ、初めてで!
別の意味で感動しました。
〉〉また、現物の見せ合いっこ(笑)するための突発的ミニ絵本オフ会を計画してもいいですね〜。
〉ミニオフ いいですねえ!
掲示板のやり取りからの突発オフ、やりましょ〜!(やれるのか?)
ご紹介いたいだた、こちらの(↓)と読み比べてみたいです。
〉『えいごで読む日本のむかし話 2』
〉フローレンス・坂出編 林義雄絵 チャールズ・イー・タトル出版 2005.7
〉本文は英語
〉でもほかにもあるかしらとも思っていたものですから。
〉翻訳は訳者によって違うので比べてみたいのです。
〉ですからまだまだ情報をお待ちしています。
はーい!
英文に、もしかしたら違いがあるかもしれませんし、
印刷書体とか、イラストの色具合も、現物を見ないとわかりませんしね〜!
日本の昔話関係、知らないのがまだまだあって、これは面白い!と思ったので、
もっと読んでみたくなってきました。
もう一度、図書館に行って、貸出券の限度一杯、他のも捜してみます!
では、忘年会と年賀状と大掃除の合い間の怒涛の時期に、
果たして実現可能かどうか不明ですが?!?(笑)、
“えいご日本むかし話”オフにて!(勝手に命名してしまっています(笑))
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