[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(17:38)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2007/7/5(23:11)
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こるもさん、こんばんは!
雑談始めといて、またほったらかしてました。いやー、すみません。
〉たかぽんさん、こんにちは!
〉まだ続けてもいいんでしょうか。
〉あちら(どちらだ?)へ移動した方がいいでしょうか。
いえいえ。こちらでどーぞどーぞ。
今日は私がまかない当番で素麺作りましたので、
実験の手の空いた方からお夜食どうぞー。
〉ところでタイトルは漁師の奥さんです。
〉うそです。
〉ハイオクのオクタンの名称です。
〉オクタンにもいろいろ(奥さまもいろいろ)ありまして、
〉ハイオクに使われるのはiso-octaneです。他にnormal-octaneもあります。
〉iso-は、枝分かれの意味です。あ、知ってました?
いえ、知らなんだです!
iso-といえば、磯じまんかアイソトープ(同位体?)しか知らないので、
「同」という意味だと思ってました。
枝分かれの意味(も?)あったんですねー。
他にnormal-octaneもあるなんて聞いたら、iso-octaneは気分害するでしょうねぇ。
オレはアブノーマルか!と。怒ればよく燃えていいか。何の話か。
〉まあ、どうでもいい話です。
〉どうでもいいついでに構造式も書きます。飛ばし上等!です。
いえいえ。ぜんぜんわからないくせに、化学式好きです!
(あ、でも、化学の勉強が少しも進んでいないことを、ここでお知らせしておきます…)
〉*normal-octane
〉 CH3CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH3
normal-octaneと聞いて、「ノクターン」を思い浮かべるのは私だけでしょうかぁ…
〉*iso-octane
〉 CH3
〉 |
〉 CH3CCH2CHCH3
〉 | |
〉 CH3 CH3
〉ああ、嫌われそう・・・
〉よく見るとどちらもCとHの数は同じです。
あっ。ほんとだ! (数えてませんが…)
〉Cは8個です。だからoctane。
なるほど。
CとHしか無いってのがスゴイですねー。ぜんぜん違う物質なのに、せんじつめれば、
CとHしか無いと発見した人は嬉しかっただろうなぁ。
(発見したんじゃなくて、作ったのかな?)
〉isoは、枝分かれしているだけです。
〉それが言いたかっただけなんです。
〉嫌わないでねー、もうしないから。
これからもどんどんやってー(^0^)/
〉〉(それにしても、ヒマラヤ山脈が昔は海の底であって、三角形のインド大陸(大陸?)が
〉すごいです、すごいです。
〉ヒマラヤは、地層もくっきりですからね。
〉海底にあったことがよくわかります。
〉ヒマラヤを越える(!)ガンだったかな、鳥がいるのですが、そのテレビを見ていて泣きそうになりました。
〉8000メートル越えですよ!越えるんですよ!!!
〉なぜ彼らは高山病にならないのだらう。
それ見たことあります!! (直ではないですが)
なんか、うまいこと上昇気流に乗らないと越えられないんですよね。
鳥に頭痛・めまいなんかあるんでしょうか?
〉〉あー、音楽用語ってイタリア語ですねー。(知ったような口を…)
〉〉ドレミもイタリア語なんでしょうかね。
〉あ、それ、わたしも疑問に思ってました。
〉ドレミって、何でしょうね。
〉どなたかご存じないですか?
セリーヌ・ディ音が、フランス語版「ドレミの歌」をちょこっとだけ歌ってるの見たことあります。
で、やっぱりイタリア語なんですかね。ラテン語?
〉〉(歌舞伎を英語でやるか?!って感じだったのかな。)
〉すごくわかりやすい例えです〜。
それにしても、市川団十郎さんたちが、フランス公演で、フランス語でしっかり口上してはったのには恐れ入りました。
歌舞伎ってやっぱりエンタテインメントなんですな。お客さんを喜ばせる技。
〉〉うーん。なんででしょ…
〉〉そもそもローマ字って誰が作ったのでしょう? 万国共通なのかな?
〉たかぽんさん、杏樹さんが釣れましたよ!
〉計画通り(?)でしたね!
ウッシッシですな。(笑)
〉〉〉はい、大好きです。
〉〉〉以前、「チャンネル」と、「カナル」は同じなんだよーと熱く語ってしまって、退かれたこともあります。
〉〉おー! 同じなんですか? 知らなかった。
〉〉「道すじ」ってことなのかな? なるほどー。(ひとり合点)
〉また嫌われそうで申し訳ないっす。
〉細胞の中に、「イオンチャンネル」ってのがあるんですよ。
24時間イオンの商品案内チャンネルかと・・・ あ、じゃましてすみません。
〉要するに、細胞内のイオンの調節をするための「管」みたいなものですが、
〉最初この言葉を聞いた時に、「チャンネル」といえばテレビしか
〉思い浮かばなかったものですから、「何でチャンネルなんだ?がちゃがちゃいわすのか?」
〉と思って、混乱していたんです。
私も「チャンネルがちゃがちゃ世代」です。(笑)
〉イタリア語を少しやって、「channel」=「canale」=「運河」と知った時、
〉「おお〜そうか!運ぶのか!Eureka!(大げさ)」てな感じで、この単語が
〉stuckしたわけなんです。
〉説明終わり。
いやー、そういうのわかったときって嬉しいですよね。
精神世界とかで「チャネリング」ってありますが、それも「がちゃがちゃ」ではないですよね。
〉〉昔のローマの1年は、Marchから始まる10ヶ月だったようで。
〉軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。
「軟化か硬化」に、ひそかなる感動。
〉〉閏年は、5年に2回、19年に7回と、かなりたくさんあったそうです。
〉〉閏年は、たとえば、
〉〉「1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、閏7月、8月、9月、10月、11月、12月」
〉〉となります。(別に7月とは限りませんが)
〉知りませんでしたよ。
〉混乱しそうですね。
〉でも、いい加減で、良い加減かもしれない。
〉私は好きです、こういういい加減さ。
そうそう。
いい加減は良い加減。
適当に適当に。
〉ではでは。Happy ざつがking!!!
ある占いで、「広く浅くだけでなく、ひとつのことを深めてみなさい」と出てました。いかにも・・・
それでも雑学(というか雑談)はやめられない!
アイザック・アシモフに「雑学コレクション」という本があります。
(So what?)
ではでは!
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