[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(17:54)]
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お名前: こるも
投稿日: 2007/6/30(10:55)
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たかぽんさん、こんにちは! まだ続けてもいいんでしょうか。 あちら(どちらだ?)へ移動した方がいいでしょうか。 ところでタイトルは漁師の奥さんです。 うそです。 ハイオクのオクタンの名称です。 オクタンにもいろいろ(奥さまもいろいろ)ありまして、 ハイオクに使われるのはiso-octaneです。他にnormal-octaneもあります。 iso-は、枝分かれの意味です。あ、知ってました? まあ、どうでもいい話です。 どうでもいいついでに構造式も書きます。飛ばし上等!です。 *normal-octane CH3CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH3 *iso-octane CH3 | CH3CCH2CHCH3 | | CH3 CH3 ああ、嫌われそう・・・ よく見るとどちらもCとHの数は同じです。 Cは8個です。だからoctane。 isoは、枝分かれしているだけです。 それが言いたかっただけなんです。 嫌わないでねー、もうしないから。 〉(それにしても、ヒマラヤ山脈が昔は海の底であって、三角形のインド大陸(大陸?)が 〉 海のかなたからやってきて、ぶつかって、しわが隆起して、ヒマラヤ山脈になった 〉 という話はスゴいと思う。 〉 その隆起は1年に1センチのペースであり、今もなお盛り上がり続けている 〉 というのもスゴい。 〉 日本とハワイが、年々少しずつ近づいているというのもスゴい。 〉 両者くっつくまでに、日本が海溝に沈むだろうから、心配は要らないのだが。) すごいです、すごいです。 ヒマラヤは、地層もくっきりですからね。 海底にあったことがよくわかります。 ヒマラヤを越える(!)ガンだったかな、鳥がいるのですが、そのテレビを見ていて泣きそうになりました。 8000メートル越えですよ!越えるんですよ!!! なぜ彼らは高山病にならないのだらう。 〉あー、音楽用語ってイタリア語ですねー。(知ったような口を…) 〉ドレミもイタリア語なんでしょうかね。 あ、それ、わたしも疑問に思ってました。 ドレミって、何でしょうね。 どなたかご存じないですか? 〉昔、映画「アマデウス」を見てたら、モーツァルトがドイツ語でオペラを書いたってんで 〉大騒ぎでしたね。オペラはイタリア語!ってのが鉄則だったんですね。 〉(歌舞伎を英語でやるか?!って感じだったのかな。) すごくわかりやすい例えです〜。 〉うーん。なんででしょ… 〉そもそもローマ字って誰が作ったのでしょう? 万国共通なのかな? 〉イタリア人が作ったんじゃないのかもしれません。 〉Cだとサ行で読んでしまうおそれがあり、QはUをともなって「クァ」「クォ」と読んでしまうからかな? 〉英語にkaraokeとかkarateとかありますね。 〉日本のローマ字は、「ヘボン式」のJames C. Hepburnというアメリカ人が作ったようですが。 たかぽんさん、杏樹さんが釣れましたよ! 計画通り(?)でしたね! 〉〉はい、大好きです。 〉〉以前、「チャンネル」と、「カナル」は同じなんだよーと熱く語ってしまって、退かれたこともあります。 〉おー! 同じなんですか? 知らなかった。 〉「道すじ」ってことなのかな? なるほどー。(ひとり合点) また嫌われそうで申し訳ないっす。 細胞の中に、「イオンチャンネル」ってのがあるんですよ。 要するに、細胞内のイオンの調節をするための「管」みたいなものですが、 最初この言葉を聞いた時に、「チャンネル」といえばテレビしか 思い浮かばなかったものですから、「何でチャンネルなんだ?がちゃがちゃいわすのか?」 と思って、混乱していたんです。 イタリア語を少しやって、「channel」=「canale」=「運河」と知った時、 「おお〜そうか!運ぶのか!Eureka!(大げさ)」てな感じで、この単語が stuckしたわけなんです。 説明終わり。 〉〉ぼーっと眺めていたら、ライオンの前って、bi-2, tri-3, quadri-4, quinti-5, 以下略、ではないですか。 〉〉ひょっとしてたかぽんさん、私に撒き餌しましたね? 〉〉octoberって、8番目の月なんですよね。ほんとは。 〉あー、さりげなく撒きました。(笑) 〉octoberって、そうなんですよね。8本足のoctopus、8音のオクターブ。 〉昔のローマの1年は、Marchから始まる10ヶ月だったようで。 軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。 〉カレンダーつながりなんですが、明治に太陽暦を導入する前の日本の暦って太陰暦、 〉つまり、月の1周期をひと月とする暦でした。 〉これだと1年が354日になって、著しく短い。年々、季節がずれていってしまう。 〉そこで、1年が13ヶ月ある年、すなわち「閏年」が、けっこうひんぱんに入れられたのです! 〉13ヶ月もある年があったのですよ! 知ってました!? あ、知ってた? 〉閏年は、5年に2回、19年に7回と、かなりたくさんあったそうです。 〉閏年は、たとえば、 〉「1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、閏7月、8月、9月、10月、11月、12月」 〉となります。(別に7月とは限りませんが) 知りませんでしたよ。 混乱しそうですね。 でも、いい加減で、良い加減かもしれない。 私は好きです、こういういい加減さ。 〉〉おお〜なるほど。 〉知らんよ〜(^^; はははは〜 〉ではではでは〜 ではでは。Happy ざつがking!!!
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