[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(05:03)]
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1337. Re: 多書き:すでに計画でもなくなってきました
お名前: 柊
投稿日: 2007/4/14(18:50)
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まつかわさん、こんばんは。早速のコメントありがとうございます。
〉柊さん、Wikipediaデビューおめでとうございます!
〉きっと、通じちゃえばOKですよ。内容自体が有意義なものであれば、
〉文法がちょっとくらい変だって、単語の選び方がちょっとくらい不適切だって、
〉そんなことでしりごみしてるよりも、飛び込んじゃった方がいいと思います。
〉話は少しずれますが、CNNの浜崎あゆみさんのインタビューを見て感動したんです。
〉大事なのは、なによりも伝えたいことの内容なんだなって。
だいぶ気が楽になりました。時間が経つにつれて、大丈夫だろうかという不安がふくらんでしまって。
ちなみに今一番怖いのは、記事内容でもめたときの討論です。でも、日本人が書いている可能性が高い記事なので、とりあえず、日本語で話ができないか聞こうと思っています。
〉Wikipediaは、やっぱり百科事典風なスタイルで書かれていますから、
〉Wikipedia多読をしていれば、書きたい記事の内容についての専門用語は
〉和英辞典にたよらざるを得ないかもしれませんが、いいまわしについては、
〉自然に慣れちゃうかもしれませんよ。
小説の英語とはちょっと違うと思います。日本語版も普通の日本語と違いますから。でも多分、小説で得たものが最後はものをいうと思います。
〉たしかに、日本語で文章を書くと、「だが」「しかし」の連続になりますね。
〉あと、「かもしれないが」。
〉以前、絶対音読とかいうテキスト(高校生の教科書から抜粋してるというやつ)を
〉のぞいたときに、1ページに山のように「may」と「however」があるのを見て
〉おどろきました。高校の英語の教科書がどんな風に執筆されているのか知りませんが、
〉日本語の文章のスタイルがそのまま英語になってるって感じでした。
however使いませんね。今まで書いたことがない。mayは結構使ってるかもしれないです。いや、mightかな。
〉うん、書いているうちに確信しました。Wilipedia多読です!!Wikipediaを200万語!
なるほど。Wikipedia用の英語を専門に読んで獲得する、と。確かに、Wikipedia用の英語はWikipediaにしかないですね。でも、200万語って結構な量ですね。
〉うらやましいです。ぼくもネット社会に貢献してみたい・・・
貢献できているかどうかは怪しいです。ただの趣味ですから。でも、全員ただの趣味で書くところじゃないかと思っていますけど。
〉ところで、何の記事を書かれたのですか?
テューダー王朝は何しろイギリスなので、英語版を書いている人の中に飛び込むにはまだまだと思いました。基本的な参考文献がまだ読めていないので。それで、日本に関する辺りをうろうろしてます。
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