[掲示板: 〈過去ログ〉多読前の英語できなかった自慢の広場 -- 最新メッセージID: 152 // 時刻: 2024/11/22(08:33)]
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こんばんはです。
ハロウィーンは、はじめて見ると、びっくりしますよね。
ある日突然、各家の先々に不気味なものがかけられ
薄暗い夕暮れには、木にぶら下がった骸骨がカタカタと鳴る。
語学学校の壁には、たくさんのクモがくっつけられ
あの時期は学校が嫌だったなー。
Trick or Treatは、私もホストマザーに勧められましたが
大人だから、と笑って断りました。だって、みんなの仮装、まじ怖かったよ。
Trick or Treatは、七夕のろうそく集めに似ていませんか?
♪たなばたまつり
ろうそくだせ、だせよ
ださないと、かっちゃくぞ
おまけにくいつくぞ
こんな風に歌って、ろうそく集めしませんでしたか?
でも、ホントにろうそくだけくれる家はまれで
お菓子も一緒にくれるんですよね〜。
〉私はハロウィーンにはクリスマスのクリスマスツリーと同じように
〉Tricker Tree(もらった御菓子をつるしているようなイメージ)という木が
〉あるのだと信じきって連呼していたのです。
じゃあ、Maryさんもクリスマスツリーを山に切りに行きました?
ツリーってもみの木で、杉の木みたいものだから、すごく葉が痛いんですよね。
それまで、プラスチックの偽物ツリーしかさわったことがなかったので
もみの木を運んで飾ると、痛いし、松脂みたいに臭いし、散々でした。
〉全く白紙の状態でアメリカにわたったので、常に耳からしか英語は入りませんでした。
〉Repeatして向こうにそれなりに聞こえればOKと言う感じでしたから、
〉今照らし合わせるとこんなことが5万とあって大笑いします。
多読をしていると、あ、これって違っていたんだ!と
笑えること、感動することが多いですよね。
そんなのを発見するのも、また1つの楽しみだったりします。
語学学校で、何が一番ためになったかというと
先生方の、異国での体験談だったりします。
言葉は生活に根ざしたものだから、文化や慣習、歴史を知らないと
表面だけの意味しか見えてこなかったりしますから。
ではでは。HAPPY READING !!
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