[掲示板: 〈過去ログ〉多読前の英語できなかった自慢の広場 -- 最新メッセージID: 152 // 時刻: 2024/11/22(09:09)]
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酒井先生!おひさしぶり?です。今日は何度もこんにちは!ですね。
なんで本が読めるのか?
考えたのですが、現在タドキストの広場で
れなさんが書かれていることが一番関係が深いと思います。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-g&c=e&id=9973
うまく言えないのですが、例えば出版社の誤植で
came が come でも、私は気づかないと思います。
自分の頭の中では自然と過去の出来事として捉えてしまうと思うのです。
一つ一つの単語が気にならない(気づかない?)というか、
文章の流れで認識しているというか。
でも、going と gone の誤植だったら、
「gone の 余韻はどこいった!!! goneでしょ。ここは!」
と怒り狂うと思います。
それはなぜ?と言われると本当に分かりません。
でも、許せないと思う...
前述の高校生に見せてもらった問題集で
( )の穴埋め問題、特に前置詞は全滅に近いくらい分かりませんでした。
それに対して選択問題、特に下記のような、似た意味の選択の問題は
感覚で分かりました。
eat feed , look see
これが違うと読んでいて気持ち悪いのです。
でも、「なんでこれなの?」と質問されても
「なんとなく」としか言えませんでした。
関係あるかどうか分からないのですが、日本語の本で
いつも喧嘩ばかりしている男女が主人公の物語。
というのがあったとしたら、読む前に
「この二人は恋人同士になってHappy Endだな。」と思います。ついでに
「途中でどちらかに告白する人とか出てきて紆余曲折するんだろうな」とも思います。
もちろん、同じ設定でも違う内容の本も多数あるでしょうが、
やっぱりこういう内容になることが多いんじゃないのかな〜
こういう読み(推理)をもっと短い文章単位でやっているのかも?
無意識ですが。
経験に基づいて読んでいく???
♪この道は〜♪いつか来た道〜♪あ〜あ、そうだよ〜♪
すみません、結局よく分かりませんでした。
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