Re: お初にお目にかかえります！（＾＾

＊しかし、「お初にお目にかかりえます」なんて、一行目から誤字なんて格好わるいですね（苦笑

〉臨夏さん、はじめまして、独眼龍です

はじめまして！さっそくのレスありがとうございます。

〉〉英語が、中学のころから全く苦手ででして、

〉学生時代の英語苦手自慢なら、負ける気がしないです、私。

そうですかね？わたしは英語のテストは、いつも0点や2点で（100点満点）、
10点とったことなかったですよ（笑

〉〉このごろ、ネット友人の杏樹さんに影響されて、

〉おお、良いご友人をお持ちで。
〉杏樹さん、上海で会ったのが最後かな？

そうでしょう、杏樹さん、すごいお方ですよね、最近著書も出しはりましたし。
上海でお会いした、というのもロマンチックですねw

〉〉台北の本屋で CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS の《A Lttle Trouble in Dublin》を買うて見たのですが、すらすらとは読めません。

〉いやいや、すらすら読めないのが普通ですって。

すらすら読まれへんもんですねえ！
いま、上で書いた《A Lttle Trouble in Dublin》を再読してるんですけど、
いっぺん読んだのにつっかえてばっかりです。

〉〉特殊疑問文、とかですでにつまづいていますW

〉はぁ、特殊疑問文ってなんなんでしょう？　というレベルです、私。

わたしもたまたま文法書に乗ってたの覚えてただけですけど、
whoとか、whatとか、howなど、疑問詞はまず頭にくるでしょう。

「これはなんですか？」は「Is this what?」  にならんと「What is this?」になる、あれです。
「こらなんですの？」を「なんじゃこら？」と言うてしまうような感じでしょうか。
　
〉でも多読を続けたおかげで、いつのまにかペーバーバックを暇つぶしに
〉読めるようになりましたねぇ。不思議と。

それは格好よろしいですねえ！
わたしも、独眼竜さん目指してがんばりますw

〉〉ただ、台北は洋書書店も多く、教材は買えるのですが、高いですよね〜

〉上海では、上海書城という本屋にいって、多読向きの本を買っていましたが、
〉日本と同じくらいの価格の本と、それこそ10分の1くらいの本とがありました。ちゃっと正規の本ですよ。
〉台湾はやっぱり事情が違うのかな？

洋書はやはり高いですわ、台北で買える日本書も高いですけど。
よう考えたら、本自体、台湾の本でも、諸物価と比較して、やや高めですね。
でも、日本も最近本高こなりましたねえ〜、文庫一冊で1000円越えたり。

〉こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

よろしくお願いいたします！
Happy Reading！