[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/28(06:49)]
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gurimaさん、レスありがとうございます。
〉〉世界中の人とのハガキ交換なら、書かれているのは英語だけじゃない気もしますが、やっぱり英語が一番多いのでしょうか。
〉フェイスブックと同じように英語が主です。(たまにドイツ語やフランス語onlyの人がいますけど・・・)
発起人(?)はポルトガルの人のようですが、英語が主なんですね。
ドイツ語やフランス語というのも楽しそうですね。
〉でもロシアなどから来るカードのアルファベットが時々???なので、書いてある意味がわからないときがあります。:(
ロシアからだとロシア語(キリル文字)なんでしょうか。
どこから届くかわからないってドキドキしますね(笑)
〉早速20冊ほどAmazonで購入した本が届いたので、楽しく読んでいます。
〉(YLは0.6〜1.0ぐらいです)
YL0.6〜1.0あたりはどんどん読めて楽しいところですね。
〉ただ、文章の意味はなんとなくわかるのですが、わからない単語が多い本もあります。
〉こういう場合でも、辞書は使用しないほうが良いのでしょうか?
〉それとも単語力を付けるために最初は辞書を少し使用してもかまわないでしょうか?
文章の意味がわかっているなら「辞書は引かない」というのがSSS多読の原則になってます。
単語単位で日本語に訳さず、英語を文章のかたまりでとらえられるようにということで、敢えて「辞書は引かない」になっているんだと思います。
ただ、読み終わったけれど、どうしても気になって仕方がない単語があるなら、調べてみるのも有りだと思います。
(私はYL2〜3の段階で「この単語がわからないと話が楽しくなーい」となって、「辞書は引かない」を破ってしまったので、辞書使用禁止みたいなことは言えません…)
原則もあまり厳格にとらえず、gurimaさんが楽しめる方法を探しながら進めてください。
楽しくなければ100万語なんて読めませんから。
何よりの原則はHappy Reading!
多読で開かれた本との出会いを楽しんでください。
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