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お名前: ヒロミ
投稿日: 2009/2/19(22:33)
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たまたま出会った「多読マガジン」に触発され、
「英語多読ブックガイド」片手に
多読を始めて10ヶ月ぐらいでしょうか。
現在、GR中心、レベル3中心で、
パンダ読み(子供といっしょに)
キリン読み(とにかく読みたい原書は飾っておく。気が向いたら開くなど。)
しています。
スラスラ読めるものを。
多少「曇りガラス」の向こうに感じるものでも、
「読みやめる」のが困難なものは、そのまま読破し、
逆に気持ちがしんどいものは、即やめる。
幸いなことに、勤め先の図書館にGRが山ほどあるため、
少々の児童書や絵本を購入する程度で金銭的にも
ラクに続けています。
いまさら、洋書を読むのをやめろ!といわれても、
やめられません。世界の広さを知ってしまったからには、
もう後戻りできないという状況でしょう。
ただ、ここにきて酒井先生の「解読100万語!」の本を拝読し、
少々不安になってしまいました。
「独学では無理」(完全独学ですし。)
「100万語、1年で、ハリーポッタ!」(チョコレート工場は
楽しめますが、ハリーポッタは・・・別にすきでもないし。)
「実は、日本語に訳していないか?」
(自分で訳して読んでいるかどうかって、よくわかりません。)
まだレベル3が楽しい私は、
何か違っていたりするのでしょうか。
▼返答