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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2008/8/7(13:03)
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じゃんりゅっくさん、はじめまして、独眼龍です
〉7月半ばから多読を始めました。
〉ちょうど55冊読み終わり、計算してみたら30万語を超えてました。
30万語通過、おめでとうございます!
半月ちょっとですね。こりゃ早い。
〉昨年夏頃、タイトルにひかれて購入した「ミステリではじめる英語100万語」で多読のことを知りました。こんなにたくさん面白そうなミステリシリーズがあるんだと興味を引かれましたが、その時はそれで終わりで、「多読多聴マガジン」も1から5まで買いましたが多読を始めるにはいたりませんでした。
こればっかりはね。潮時じゃなかったんでしょうね。
〉今回多読を始めたのは、新しい勤務先の近くの書店の洋書売り場へふらりと立ち寄ったところ、100冊分の読書記録がつけられるようになっている「2008年度英語100万語多読キャンペーン」の無料冊子が置いてあったのでもらってきたのがきっかけとなりました。
それは良かった。
しかし、洋書売り場にふらりと行くことがあるんですね。すごい。
私など、多読を始めるまでは、縁のないところでしたよ。
〉書店ではGRを、アマゾンからは「ミステリではじめる英語100万語」で紹介されているレベル1から3くらいで面白そうなシリーズを購入して次々読んでいます。
もうレベル3も。
面白いですか?
〉お気に入りは、Geronimo Stilton, A to Z mysteries, My Weird Schoolのシリーズ。その他の児童向けミステリも読み始めたら面白くてやめられなくて、がつがつとおなかをすかせた狼のごとく(?)読書中。
なるほど。 Geronimo Stiltonなんて、結構難しかったような
覚えがあるなぁ。
面白くて止められない、というのは、多読の王道ですね。
〉読書記録をつけるのも小中学校の夏休みの課題のようで懐かしいです。
ええ、記録をつけることが楽しみになったり、励みになるのなら、
つけていきましょう。 面倒になったら、もちろん記録は止めても
構いません。
〉そういえば小学生の頃、アルセーヌ・ルパンやハーディ・ボーイズ、ナンシー・ドルーとか夢中で読んでました。こんな人たちがお兄さんやお姉さんだったらいいなあなんて思ってました。
〉コンピュータやビデオゲームがない頃の、ハーディ・ボーイズやナンシーの初期の頃のような、ちょっと古めのミステリとか冒険ものが好みなのですが、もしおすすめのシリーズ等がありましたら教えていただけるとうれしいです。
私は、探偵気取りの小学生の"Nate the Great"シリーズとか、
weirdなことが連続して起きる、少々シュールな"The Zack File"
シリーズとかが好きですが、どうかなぁ?
〉それにしても読書欲はみたされていきますが、お財布の中身が・・・
〉来月のカードの請求がおそろしいです・・・リボ払いバンザイ!!
おやおや、多読貧乏へまっしぐら、かな?
こういうところに、ようこそ!って言っていいのかな?
ではでは Happy Reading!
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