[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/28(19:58)]
------------------------------
〉しんごさん、こんにちは。
杏樹さん、はじめまして。
〉GRは文法や語彙が制限されているので、学習者向けの内容になっています。しかし児童書はネイティブの子どもが使う言葉で書かれていますので、GRを読んできた人が児童書を読むと、わかりにくいと感じることがよくあります。絵本は読んでいますか?SIR(Step Into Reading)やICR(I Can Read)シリーズなど子ども向けGRを読むと、児童書への橋渡しになります。
絵本は、まだ読んでいないです。
早く100万語に到達したくて、どうしても語数が多い本に走ってしまいます。
それに、語数の多い本の方が、1語あたりの単価も安くなりますし・・・。
貧乏性ですみません。。
でも、絵本は読んだほうが良いのだろうな、とは思っていました。
良い機会なので、オススメされた絵本、今度読んでみます。
〉文法を理解すれば読める、というのが学校英語的な誤解だと思います。
〉日本語を読むとき、文法を考えながら読んだりはしないはずです。
〉本は、日本語だろうが英語だろうが、読めば読むほど読めるようになります。私は多読だけしてたら、英語が頭から順番にすんなりと意味が入ってくるようになりました。
アドバイス、ありがとうございます。
確かに、日本の英語教育の呪縛に囚われているように思えてきました。
やはり、悩んでる間に、どんどん読み進めていきます。
皆さん、同じような方向性のアドバイスをして頂いて、僕としても迷いがだいぶ晴れました。
また、現状、楽しめていることも、良い傾向であると改めて認識できました。
〉それではHappy Reading!
コメント、どうもありがとうございました。
絵本など、とても参考になりました。
それでは、Happy Reading!
▲返答元
▼返答