酒井先生はじめまして

〉ゆかポンさん、はじめまして！
〉さかい＠tadoku.orgといいます。
〉多読三原則の提唱者ですが、ご存知だろうか？

はい。はじめまして。酒井先生からコメントがいただけるなんてとても嬉しいです。

〉近眼の独眼龍さん、こんばんは！！

〉〉はじめまして、ゆかポンです。
〉〉去年の四月に大学の授業がきっかけで多読を始めました。
〉〉今は約１２０万語で、レベル３を中心に読んでいます。
〉〉よろしくお願いします。

〉すごいです！
〉大学生で１年間に１００万語を越えるなんて！！
〉ぼくの多読クラスではそんなに読む人は２年に一人くらいかな？
〉あ、いや、このところ毎年一人は出てるかな？
〉でも、２５０人のうちの１人だから、ゆかポンさん、すごい！！
〉１２０万語でレベル３を中心に読んでいるというのも、すごいな。
〉大学に相当な数の本があるんでしょうね。ラッキーでしたね。

すごいですか？　ありがとうございます。
元々私は読書と英語が好きだったので「英語多読」という言葉が魅力的で何をするのかもよく分からずに飛び込んだのが最初でした。
そういう感じだったので、私の中では「すごい」という気持ちはまったくなくて自分の興味のあること、やってて楽しいことをしている、というイメージなんですよ。
それで２５０人のうちの１人なんてすごく嬉しいです。

大学にたくさん本があったのも続けられた理由かもしれません。大学図書館にPGRやOBWがたくさんあるのでしょっちゅう通っては借りてますね。最近ORTも少し置き始めてます。すごくいい環境なんでしょうね、きっと。
あと児童書などは買っています。時々多読のクラスで一緒だった友人と本の貸し借りをしたり。

〉そのまま、ひたすら楽しい読書を！

はい。