Re: はじめまして

たーとるさん、こんにちは〜、akoです。

〉また、昨日の読書指導会とその後の食事会では、
〉はくぎさま、あこさま、おあさまをはじめ、
〉皆様には大変、お世話になりました。

あこさまのakoでございますーー(笑)
うぁぁああああ、キンチョーー。何とご丁寧なおかたさまであらせられます(笑)

ついアルコールの力に依存して、多読効果につき、熱く（暑苦しく）語ってしまってすみませんでした。（いつものことなんです…お許しを…）　つきましては今後、たーとるさんが多読を継続するにおかれましては、どのような不安な局面が訪れましても、このワタクシが名誉にかけまして、ご相談、ご心配事にはお答えしてまいりたいと思いますので、以後お見知りおきをよろしくお願いいたします。（ご相談ってのは英語に関してですよ、あくまで英語、人生相談じゃないですからね(笑)）。

〉LEVEL 0ですが、楽しんでまずは、
〉100万語を目指したいと思います。

はい、どうぞ急がないでいいですからね。
わたしなんか、この３年、１冊１０語みたいな幼児絵本ばかり読んでるうちに、
最初のうちはすごく張り切って緻密に語数も冊数も計算してたんですが、
年月が経つうち、語数も冊数も、１００万語いったかどうかもわからなくなってしまいましたー(笑)　
しまった。悪い見本かもしれませんのであまり参考になさいませんよう、、、、

ああ、そのように楽しくやっている人もいるんだな、程度に聞いておいてくださいませ。

〉今後ともよろしくお願い致します。

はーい、また飲みましょーー(主旨が違いますね、、、英語です、英語、英語上達の野心むらむらでございます）

そうそう、泊義さんへのご返答で、たーとるさんの名言発見！
レベルゼロでおなかいっぱいになるまで読みます、ってところ！

いやはや、まさにその通りです。
飽きるまでお読みなりますと、突然、次のレベルを通り越して、
２段階くらい上のレベルの本が読めることがありますのです。（実体験済み。でもかなり飽きて、しばらく英語よむのが嫌になった時期もありました(爆)）
とても不思議です。

ただし、やさしい英語本の量が勝負でしたので、本を買えない身分の私にはブッククラブと図書館が味方でした。
たーとるさんのご健闘をお祈りいたしております。