[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/25(10:44)]
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お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2007/5/10(21:30)
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TAMOさん、はじめまして!
さかい@tadoku.orgです。
近眼の独眼龍さん、こんばんは!!
〉初めまして。
〉昨年の夏から多読を始め、レベル3に入るところで、100万語を超えて、ちょっとスランプがありましたが、ようやく乗り越えそうなところです。
〉CER3のシリーズを読み始めたところで150万語を通過しました。
そうですか! すでに10万語も、20万語も、30万語も・・・・
150万語も超えてしまったんですね。
あ、それに100万語停滞も越えてしまった!
〉100万語のキャンペーンにも応募し、当選しました。
〉スランプを完璧に抜け切れていないので、気が向くまで、手をつけずにおいたままで、折角頂いたのに、申し訳ないと思っています。
気が向くのがいちばん、ということは気が向かないのは
ほうっておいていいんですよ。
〉100万語を通過したら、急に力が抜けたのでしょうか、OBW3は馴染めず、PGR3の薄めの本で、停滞感を抜け出したところです。
〉こういうことって、よくあるのでしょうか。
〉特に、焦って、資格を目指してるわけでもないのですが。
独眼龍さんも書いていますが、よくあることです、とっても!
「100万語停滞」という名前があるくらいですからね。
100万語という目安のよいところはいっぱいありますが、
いくつかマイナス面もありますね。
でも、マイナス面についてもたくさん報告があるので、
おおよその対処の仕方はわかっています。
また、もし悩むことがあったら、掲示板に聞いてくださいな。
ではね、そのまま、Happy reading!
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