[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/24(21:26)]
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酒井先生、はじめまして。
尊敬する先生にご挨拶できるなんて光栄です。
>えーっと、タドキストには資格試験もなにもないのですね。
>だから、多読って楽そうだ、これはじめよう!と思ったら、
>タドキストです!
どうやら、まだ私は「お勉強」という意識を持っていたようですね。
スッパリとunlearnしたいと思います。
>どんなにひっそり読んでいても、天網恢々疎にして洩らさず。
>多読していることはたいていいつか回りの人に漏れてしまいます。
>まず第一の兆候は昼ごはんが終わってさっとどこかへ消えてしまう。
>次に、乗り遅れた電車ににんまりと笑みを送る。
>そして、歯医者の待ち時間を喜ぶ・・・
>ほかにも飲みに行かなくなる。
>または誘われなくなる(多読をしつこく進めるようになり、敬遠される)
モニターの前で吹き出してしまいました。
これは、どなたかの実体験なのでしょうか。
>西東京市というと、僕の家から近いです。
>そのうちどこかでお会いしますね、きっと。
>立川駅北口のオリオンノルテ店などで、
>SKMバッジを二つつけたリュックを背負っている
>あやしい男がいたらぼくです! たいふですと、声をかけてください。
それはもう、よろこんで。
>ではね、40万語をめざして、Happy reading!
多読は性に合っているようなので、コツコツと読んでいきたいと思います。
それでは、Happy reading!(でいいのかな?)
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