[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/25(10:32)]
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sandyさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
「使えない英文科」仲間だなんてとても嬉しいです。
しかもけっこういるだなんて!迷える黒羊の群のようですね(笑)
「英文科を出たものの、○OVAの人たちより使えない」としょぼくれて、英語が好きだったという気持ちも萎えてしまっていたのですが、SSSに出会ってこんなに楽しい英語があったなんて!という気持ちでいっぱいです。
洋書を取り扱っている書店も、最寄り駅に大きな書店と通勤に新宿駅を通過するため紀伊国屋書店があります。どちらも立ち読みするにはすばらしい環境です(笑)
ですが、本の値段が全然違うんです!全く同じ本なのにダレンシャンは紀伊国屋のほうが300円も高く、ケンブリッジのGRは紀伊国屋のほうが50円くらい安いんです。で、magic tree houseはセットだとアマゾンのほうが500円も安いんです。買うときは要注意なんです(笑)
でも、一番お得なのはブッククラブに入ることかも知れませんね。
仕事が一段落したら入ろうかと思っています。
児童書は会話(口語?)が多くなるとお手上げです。
GRでレベル6が読めたとしても、ハリーポッターへの道はまだまだ果てしなく遠いような気もします。とりあえず飛ばして読む勇気もまだありませんが、洋書で初めて泣いた本は児童書でした。
CER3『Two Lives』OBW3『Love Story』PGR2『Fly Away Home』と危うく泣きそうになるのですが、まだまだ平気(笑)だったのですが、J.Wilson『Lizzie Zipmouth』で「良かったねぇ」と涙してしまいました。
なので、苦手な児童書をJ.Wilsonさんのシリーズで乗り切ってみようと思ってます。
私も同じような感じの方がいて、少し飽きっぽい私にとってはとても心強いです。
ぜひ一緒に楽しく100万語めざしましょう。
よろしくお願いします。
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