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お名前: yo-yo
投稿日: 2004/4/16(20:38)
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近眼の独眼龍さま、お返事いただけてとても嬉しいです。やる気がわいてきました。
そうなんです。私はたぶん『快読100万語!ペーパーバックへの道』的にいうとたぶんスーバー大凶女かもしれません(笑)しかも集中しだすとすごく読んでしまうので、途中で失速するタイプでもあります(だめだこりゃ)
今自分では、日本語に訳して読んでるのか、そうでないのかよくわからないのです。
本を読んでいると目の前にはもう映像しかなくて、次の日昨日すごくおもしろいテレビを見たと思ったら本だったということがよくあるのですが、それを洋書で体験することは絶対ないと思っていたのですが、まったく同じ感覚を味わってます。
ただ間違いなくいえるのは、SSSに出会わず、いきなりGRのレベル4を見せられて「読んでごらん」っていわれたら絶対読めませんでした。一語一語辞書で調べて、3ページくらいでダウンしていたでしょう。それがレベル0から始めて、辞書を使わないとこんなに読めるなんて!
楽して、たのしんで洋書を読んでいる自分がいることがもうミラクルです!すごく嬉しい!
この喜びを当分は手放したくないので、近眼の独眼龍さんが教えてくださったように、レベル2くらいの本も混ぜながら楽しく続けようと思っています。
この場合、GRのほうが良いのでしょうか?児童書でも大丈夫ですか?
それと話は全然違いますが、今年の2月にイギリスに行ったときに、レストランのウェイターに
「一番好きなサムライは誰だ」って聞かれて、
「伊達政宗、独眼龍だよ」←(思いつきで適当)と答えたら、
「いつの時代のサムライだ」って言われて、
「…………日本に帰ったら勉強します」って答えました。
近眼の独眼龍さんのお名前を見て、勉強していないことを思い出しました。
独眼龍さんならさらりと答えたんでしょうね。
日本人として恥ずかしい。トホホ。
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