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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2007/1/21(14:36)
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kuraさん、はじめまして、独眼龍です
〉多読を始めようと、思ったきっかけは、わが息子(6歳)が、
〉洋書の絵本を、読んで欲しいという願いから、まず、親で
〉ある自分から、始めることにしました。
将を射んと欲すれば、まず馬を射よ。ちょっと違うかな?(^^ゞ
〉近くの大学で、多読用の本が、たくさんあることが、わかり、
〉お金もかからないということが、始められた要因です。
あ〜、これは確かに大きな要因ですね。でも、ほんとに良かった、
多読用の本がお金がかからず手に入る環境で。どこの大学だか
知りませんが、エライ!
〉仕事をしているため、本を借りに行く時間が、あまりありません。
〉土日は、図書館が閉まっているため。
〉平日となると、仕事帰りに、図書館に寄るのですが、保育所のお迎え
〉が、あるので、本を選ぶ時間は、10分ぐらいです。(その10分に
〉本を、返したり、借りたりする手続きが、含まれます)。
うっわ、大変ですね。テキパキに縁遠い私には無理かも。
〉そこの図書館は、レベルごとの並べられているので、とりあえず、
〉レベル0から1のところに並んでいる絵本を、適当に選んで借りています。
そうですね。何冊まで借りられるのか分かりませんが、できるだけ
多めに借りて、つまらなかったり、難しかったりすれば、とばぜば
いいんですから。
かえって、自分の興味の範囲が広がるかもしれませんし。
〉今では、通勤電車の必勝アイテムになっています。
〉電車で、30分が、とても早く感じられます。
お、通勤電車多読ですか?だとしたら、お仲間ですねぇ。
〉わが息子にどうやって、洋書に引き込むか・・これが最大の課題です。
これは、お母さんがはまれば、それだが最高の方法のようですよ。
"息子さんに読んで欲しい"オーラを出さず、純粋に楽しんでらっしゃれば、
きっとお母さんと絵本の間に割り込んでくるんじゃないでしょうか。
まずは、kuraさん、Happy Reading!
そして、いつかは親子で Happy Reading!
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