[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/26(08:35)]
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"ポピンズ"さん、はじめまして!
プリンといいます。
〉1ヶ月ほど前,偶然に書店で「多聴多読」の雑誌を見つけ,何気なく購入しました。それまでは,特に多読に興味があったわけではなかったのですが(というより,ペーパーバックスはとても歯が立たない,というのが実感でした),graded readers という本が世の中に存在していることを知り,早速,何冊か購入して,読み始めました。
私も多読を始めるまでGRの存在を知りませんでした。
〉読み始めたらおもしろくて,1ヶ月ほどで10万語を超えました。今は,OBW1とか,PGR2のレベルに進んでいます。
結構おもしろいですよね。
私はGRも児童書も両方好きです。
〉ところで,このほど読み終わった,PGR2のThe Wind in the Willowsというタイトルの古典ですが,動物達の登場する童話で,なかなか面白かったです。(イギリスでは有名な児童書のようです。)
そうですね。イギリスやアメリカの子供たちはみんな、読み聞かせで聞いたりとか、読んだりして知っているお話だと聞いたことがあります。
一家に1冊というお話も!
私はOBWで読んだのですが、おもしろかったです。
〉ただ,どうしても理解できなかったのが,本のタイトルと本の中身との関係です。
そういえば、そうですね。そこまで考えが及びませんでしたが。
物語に流れる何かを暗喩しているのかもしれませんね。
〉もし,どなたかご存知の方がいらしたら,どうしてこのようなタイトルとなっているのか,是非,タイトルの意味を教えてください。
〉よろしくお願い致します。
原作は手元にあるのですが、まだ未読。
何のお役にも立たなくてごめんなさい。
〉今後もどうぞよろしくお願い致します。
こちらこそ。
Happy Reading!
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