[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/26(08:45)]
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お名前: みぃみぃ http://nekoshand.air-nifty.com/tadokisutomimi/
投稿日: 2006/11/24(18:55)
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ポピンズさん、はじめまして。みぃみぃです。
〉1ヶ月ほど前,偶然に書店で「多聴多読」の雑誌を見つけ,何気なく購入しました。それまでは,特に多読に興味があったわけではなかったのですが(というより,ペーパーバックスはとても歯が立たない,というのが実感でした),graded readers という本が世の中に存在していることを知り,早速,何冊か購入して,読み始めました。
私は多読を始めるまで、洋書=ペーパーバックスだと思っていました。
GRの存在も多読を始めて知ったのですが、よく考えてみれば英語の
児童書というのがあるのは当たり前ですよね(笑)
〉読み始めたらおもしろくて,1ヶ月ほどで10万語を超えました。今は,OBW1とか,PGR2のレベルに進んでいます。
10万語通過、おめでとうございます。順調のようですね。
〉ところで,このほど読み終わった,PGR2のThe Wind in the Willowsというタイトルの古典ですが,動物達の登場する童話で,なかなか面白かったです。(イギリスでは有名な児童書のようです。)
〉ただ,どうしても理解できなかったのが,本のタイトルと本の中身との関係です。
〉もし,どなたかご存知の方がいらしたら,どうしてこのようなタイトルとなっているのか,是非,タイトルの意味を教えてください。
す、すみません。未読です。初めて知りました。
〉よろしくお願い致します。
〉今後もどうぞよろしくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いします。
だれかがポピンズさんの疑問に答えてくれますように・・・
ではでは〜♪
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