長い自己紹介

実ははじめましてではないのですが、あらためて　この名前で参入します。　

ｓｓｓに出会ったのは酒井先生の「快読100万語!ペーパーバックへの道」です。横浜のランドマークタワーの有隣堂の洋書売り場で出会いました。2003年の5月ごろだと思います。酒井先生のその前の本「どうして英語が使えない?—「学校英語」につける薬 」もとても興味深かったです。いわゆる英語のハウツー本の中で他の本には書いていないことが書いてあったからです。そしてこの「快読100万語!ペーパーバックへの道」で先生が前の本で提出していた課題の答えがでていたので、とても嬉しかったことを覚えています。

さっそく自分の学校の図書館にこの本をいれてもらいました。その次の年の1月にわかったことですが、図書館でこの本を読んでから、ＳＳＳを実際に実行されて、見事100万語を突破した方に偶然、出会うことができました。彼女は2003年　5月から始めて11月に100万語突破されたそうです。驚いて、嬉しかったです。

それから、その年の3月に新宿のブッククラブにいき、その日のオフ会に参加しました。ところが、2004年の4月から、様々なことが私にふりかかってきて、sssから遠ざかっていました。でもいつも頭の中にひっかかていました。

今からふりかえってみるとあのころから、いろいろなことがあって、やっとここまできたか、という感じです。

酒井先生やsssの皆さんの活動が私にも、社会にも　影響をあたえて、それがますます大きくなりつつあると思っています。

いま、やっと、また、sssのこの掲示板に参加する機会がやってきたのかと思っています。これから　よろしくお願いします。