[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/25(04:32)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/4/7(00:42)
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らいた様・・・
過分のお言葉、ありがとうございます。
しかししかし・・・ 1000万語超えてる方はけっこうたくさんいらっしゃいます。
1111万語でもまだ嬉しがって報告しているようなのは私ぐらいというだけで・・・
sakigoroさんという大先輩だと、5000万語は行っておられると思われます。
〉深すぎて想像もつかない領域にいらっしゃるのだな、という事だけは分かりました。
〉そういう方向があるのだ、と指さされているようです。
う〜ん。そんな領域に達しているとはどうも・・・
(でも、あんまり謙遜すると、「1000万語も読んで効果が無いのか・・」と思われそうで、
難しいところです・・・)
あそこで言いたかったのはたぶん、趣味に走ってます、ってことだったと思います。
(優香さんというツワモノは、趣味の「まんが道」を走りまくって、ひどいもんです(いい意味で(笑)))
〉ついてまいります、という気分です。
ついてこないでください。
というのは冗談ですが、でもあながち冗談でもなくて、と申しますのが、私が思うに、
「なんでも気が向いたらやってみよー!」、「やってみて楽しくなかったらやめよー!」
で良いのではないかと。なので、好きな本も、読むペースも、レベルの上げ方なんかも
ほんとに個人個人それぞれ違ってくるのです。
たしかに、レベルの低いものをいっぱい読むとか、徐々にレベルを上げていくとか、
「いちおうの」進め方はあります。でもそれは絶対的なものじゃなくって、あくまでも
「いちおうの」モデルに過ぎないと思います。
何か指標があるとすれば、Happy Reading!「楽しく多読する」に尽きると思います。
楽しそうだと思ったら、とってもレベルが高そうだけど読んでみたい本、に挑んでみてもいい。
(そしてやっぱり大変だったら寝かせておけばいい。)
人には恥ずかしくて言えないけれど、個人的な趣味に走って本集めしてみる、というのも良し。
(私はXXXXXXX関係の本も買ってます。もちろん言えません。)
楽しければ何でもありだと、私は思っています。
(読むのがしんどければ、聴くばっかりでもいいとさえ思っています。)
で、何が言いたかったかというと・・・ ついてこないで! かな。(笑)
〉悟りに最も近い賢人にお言葉をいただいたような気持ちです。
・・・
〉実は「ゾロ目」という言葉を使ったら賢人様がお言葉を下されるかもしれない、
〉という下心が無かったとは言いません。いいえ、ありました。
ちょっとそんな気はしました。(笑)
(でも「賢人様」は・・・
はまこさんという私の師匠(酒井先生の師匠でもある)が、せせら笑っていることでしょう。)
〉一言で言うと「わーい」という幼稚園児状態です。
ありがとうございます。「わーい」って言ってもらって、うれしいです。
〉乱文、失礼致しました。
とんでもない。
これからもよろしくお願いします。
Happy Reading!!
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