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お名前: いづこ
投稿日: 2006/10/14(23:49)
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イルカさん、こんにちは!掲示板でははじめまして。いづこです。
オフ会で前に座っていたものです。あ、タクシーもご一緒でしたねー。
〉先週の名古屋丸善でセミナーに参加し、オフ会にも参加したイルカです。1週間経ってやっと投稿することになりました。よろしくお願いします。
今日は、丸善のセミナーに参加された方が他にも来てくださっています。嬉しい!
イルカさんもようこそ!初投稿おめでとうございます&ありがとうございます!
〉英語教育にはもう30年以上携わっているのに酒井先生の講演で分かったように、最多で5万語しか読んでいなかったので、PBがあまり読めず、いつも辞書を引いていました。でも、ハリー・ポッターの5巻か、6巻か、ちょっと忘れましたが、もう辞書を引かずに読みました。
辞書をひかないと、妨げがなく、読書がすすむでしょう?
その分、本の内容が自分の気持ちにひびく度合いも大きくないですか?
〉それと、多読の3原則をどこかで見て、Oxfordのシリーズを、何冊か買って読んでいました。酒井先生の話で一番感銘を受けたのは、樽の話でした。自分で何かすごく足りないものがあると思っていたので、これかと納得しました。
私も生の樽の話は、初めてこの耳で聞きました。
先生のご著書や雑誌の記事では読んだことがあったのですが。
直接聞くと、わたしもあらためて納得でした。
〉会合でお会いした人たちに丸善でいろいろ教えてもらったのはとても参考になりました。
私たち、ウルサくなかったら良かったですけど〜。笑
〉今、困っているのは、この前にも聞いたけど、語数の数え方です。今日、“Lettle House in the Big Woods”の語数を数えたけど、すごく時間がかかってしまいました。簡単に分かる方法はないでしょうか。最後に酒井先生に、薦めたい辞書の題名が間違っていたので訂正します。
酒井先生が、SSS多読が大きく普及した三本柱、とおっしゃっていた
「SSS書評検索」を利用して、調べることができます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_130.jsp]
ここへは、SSSのトップページからもいけます。
左に並んでいるCONTENTSの中ほどの、◇多読用図書案内 の中の、2番目の書評(検索)システムを
クリックします。
このURLまたはSSSトップから行った書評のページのトップを少し下に行くと
書評閲覧、検索についてというところに
二つの検索窓があります。
左がISBN検索、右が簡易検索となっています。
ISBNのところに本のISBNを入れるか、簡易検索のところに題名を入れて
「検索」ボタンを押せばいいのです。
簡易検索に題名を入れてクリックしてみたら、開いたところに、6件の本の情報がが並んでいます。
4つめが、該当の本かな?
Little House in the Big Woodsは35,000語とありますねー。
さらにこの題名をクリックすると、みなさんのレビューが読めます。
14もレビューがついていますね。人気の本だということですねー。
このようにSSS書評システムでは、たくさんの多読本の語数がわかりますよ。
いかがでしょう?
分りづらいところがありましたら、またご説明しますからねー。
名古屋オフにも、ご参加検討してみてくださいねー。
ではでは、Happy Reading!
いづこ
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