酒井先生ありがとうございます！

酒井先生こんばんは。はじめまして！
こちらこそ、あこがれの酒井先生にコメントいただいてうれしいです！

〉あこがれってね、ぼくがこどものころ、トンボが大好きで、
〉夏から秋は毎日トンボを追いかけていたのです。
〉それで、ぎんやんまは２回くらいつかまえたことがあるのだけれど、
〉おにやんまだけはついに一度もつかまえられなかった・・・

〉それで、おにやんまは昆虫ながらぼくの憬れの的、尊敬の対象なのです！

そう！そうなんです！
私にとってもおにやんまは憧れなんです。
おおきくて、すらっとしていて、目がきれいで。
でも、そのあまりの大きさと速さに、近くにとんでくるとちょっと怖くて、
私もつかまえることはできませんでした…

なんだか酒井先生にこんなふうに言っていただけると、うれしいなあ!(^^)!

〉２ヶ月足らずで３５万語ですか！
〉電通大の学生は２年で５０万語行けばいいほうだと思われます。
〉（いままでは語数を数えさせていないので、本当のところは
〉わかりませんが・・・）

そうなんですか！？
私は多読を始めた途端、なんだか趣味みたいになってしまい…(^^♪
それにしても、電通大の学生さんはうらやましい限りです！
大学の授業で多読だなんて…いいなあ。

〉人生哲学は大げさだと思いますが、少なくとも学習法の域ではないのでは
〉ないかと思いますね。

学生時代は嫌いだったし、最近ではもうあきらめかけていた英語を、
なんと「趣味」「楽しみ」にして下さったのですから、驚きです。
多読三原則と「楽しめているか」という基準を酒井先生のご著書の中で始めて
知ったときは、衝撃的でした。
それで私の中では、この「基準」が、ある意味座右の銘となっているわけです(^^)

〉そして、いつまでも、Happy reading！でありますように！！

ありがとうございます。
これも、とっても好きな言葉になりました。
Happy Reading!