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お名前: 広島っ子
投稿日: 2006/2/12(01:39)
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酒井先生、お久しぶりです。
Excel懐かしいです。手元の資料によると、先生のもとに最後に多読のデータを送ったのは03/12/17となっていますね。随分とご無沙汰いたしております。
それ以後、今日までに、17冊(途中で投げ出したものも含めて)116万語読んでおります。
因みにややどうでも良い話ですが、ハリーポッター第六巻は後半2/3位は活字を追っていません。通学時間とiPodを利用して、完全に音のみで”読み?”上げました。音を聞きながら活字を追うと自分のリズムで活字を追えないものですから、もどかしくてそういう読み方は余りしたことがありません。
シャドーイング講習会、ホームページを拝見させていただいたところ土曜日の11:15-12:00となっていますね。良ければお邪魔させて頂けませんか?
その時間帯はちょうど開いておりますので。
シャドーイング何度か試みてみたことはあるのですが、どうも音を聞いているうちに物語の世界に入り込んでしまうようで、いつの間にか気付くと口がお留守になっているということが続くのでいつも挫折してしまいます。
audio bookは大量に持っており(ハリーポッター全巻・指輪物語全巻・ホビットの冒険・シルマリルの物語etc もうじきナルニア全巻も手元に届く予定です。)聞くのも好きなのですが、どうもシャドーイングは長続きしないのです。出来ればその辺のコツなども伺いたいですし。
しかし、シャドーイングは英語に限ったことではないですね。私は先輩に誘われて大学から能を始めたのですが、謡の稽古ではオウム返しといってまず先輩が謡い、それをそのまままねて謡うという稽古方式となっています。これも一種のシャドーイングといえる気がします。
現在は完全に文字情報偏重の社会ですし、耳からの情報入力をもっと積極的に見直すべきだとは思います。
何だかほかの掲示板に書いた方が良いようなことばかりで済みません。
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