横から失礼 素晴らしい⇒Re: 辞書をひかない「わくわく感」を感じました★

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318. 横から失礼 素晴らしい⇒Re: 辞書をひかない「わくわく感」を感じました★

お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2004/3/9(12:24)

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まんぼうさん、こんにちは、近眼の独眼龍です

〉絵本からはじめました。Leo Lionniの「Frederick and His Friends: Four Favorite Fables」という絵本4話が1冊になっているものを、20分くらいかけてじっくりと読んでみました。

いいですねぇ。絵本は是非ともじっくりと、当然ながら絵も充分に楽しみながら
読むのがいいですよね、楽しむためにも、そして多分英語感覚を身に付けるため
にも。

〉簡単な絵本ですが、洋書を読むという充実感とともに、「辞書をひきたいけどひかないで最後まで読む」という面白さも同時に味わうことができました。

ふんふん。最初から辞書をひかないわくわく感があるなら、幸先がいいですね。

〉単語数は少ないでので100万語の足しにもなりませんが、はじめて「多読」という目的を意識しながら読んでみると、今までとは違った楽しみ方がたしかにできたように思えます。

語数的には、確かに進みが少ない(でもちゃんと足していきましょうね)けれど、
SSS道(*)での進みは大きいですよ。

(*)SSS道なんて書いたけど、別に精神論とかしきたりなどがあるということじゃ
ありませんから。気楽に書きました。(叱らないで、酒井先生)

〉語彙カウントの方法などを身につけて、「タドキスト」と名乗れるように楽しんで100万語を目指したいと思います★

自分で、タドキストだと思えば、タドキスト認定ですからね。

では、Happy Reading!


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