くっきーさん、ありがとうございます。

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3078. くっきーさん、ありがとうございます。

お名前: りょうじいじ
投稿日: 2005/10/15(11:22)

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"クッキー"さんは[url:kb:3069]で書きました:
〉"りょうじいじ"さんこんにちは!クッキーと申します。100万語通過おめでとうございます!!

〉〉”快読100万語”に中1終了レベルでも2〜3年でペーパーバックが読めるようになるとの言葉に、中学生のときから英語で少年少女世界名作全集を読みたいと思っていたので迷わず多読に挑戦を決意。

〉その夢をずっと持ち続けていらしたことに、共感と感動の拍手を送ります!

ありがとうございます。100万語を通過して、さあ、これからだと張り切っています。

〉私も、言葉に関する仕事がしたいという夢を持ち続けていて、子育てが終わりに近づいた頃、多読に出会い、児童英語講師という仕事に就きました。

よかったですね。

〉私が、英語の本を読んで初めて感動したのは、初めて手にしたPGR2のThe Railway Childrenでした。そのとき英語の本を読んで泣ける自分に感動しました。それまで、英文とは嫌なテストでしか出会った経験しか無かったのです

〉りょうじいじさんの感動本がTwo Livesとお聞きして、このようなところに、見ず知らずの方にお祝いのメールを、初めて書いております。

〉私は涙をこらえないで、ティッシューのパックを使い果たしながら読みました。私が中学生の時に友人のお父さんを含めて、24人もの方が九州の大辻炭坑の落盤事故で亡くなりました。そのときの思い出と重なり、切なくてたまりませんでした。

〉まさにりょうじいじさんはTwo Livesの2人と同じ世代とお見受けしましたよ。私は「青春はいくつになっても、心の中にあるのだ。」と、あの本に教えられました。主人公になったような思いで、若かった自分に戻り、熱い涙とともにあの本を読み終えました。

おっしゃるとおりです。そしてわたしもあの二人と同世代です。
私も18歳になったら大牟田の炭鉱で働くつもりで居りました。ほかのみちにすすみましたが。
わたしの身内や隣近所にも事故にあった方がたくさん居られます。

〉 読書をしながら英語を学んだことがきっかけとなり、熟年?になってから、英国へのホームステイ、短期留学と若かった頃の夢が叶っています。

〉そして、今は可愛い生徒達とHappy Readingをしています。
〉私の190万語の多読も1,2年後には生徒達に追いつかれそうな勢いです。

〉「小学生のころから楽しんでいるあの子達の笑顔」に、私の大きな未来の夢も託しています。

英語を英語のまま、それはわたしの夢でもあります。子供に負けないよう、お互い楽しみましょう。

〉りょうじいじさんも私もHappy Reading!

とても励みになりました。ありがとうございます。

クッキーさんも Happy Reading!


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