Re: ご挨拶とお礼

[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/24(13:08)]

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2677. Re: ご挨拶とお礼

お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2005/8/4(21:25)

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〉はじめまして。

ねろりさん、はじめまして、近眼の独眼龍です

〉ふだんはずっとROMさせていただいており、みなさんの書き込みからパワーを
〉いただいておりましたが、本日100万語通過しましたので、お礼もかねて
〉書き込みさせていただくことにいたしました。

うぉ〜、100万語通過、おめでとうございます!

〉いやはや、とても緊張しております(^^;)。

ま、ま、お楽になさって下さいな

〉100万語達成までに1年9ヶ月もかかってしまいました(^^;)。

だって、中学高校の6年間で、10万語も読んでいないはずですからぁ。
ね、これと比べれば 膨大な量を読んだんですよ、ねろりさんは。

〉始めた頃は、「三日坊主な私が100万語なんて…まあ無理」と思っていたんですけれど、
〉やはり多読三原則はノープロブレム、ええ加減な三日坊主にも最強処方箋でした。

シンプルだけれど、パワフルな原則でしょ?

〉先生「わからない単語があったら?」
〉一同「読み飛ばす!」(大声)
〉先生「わからない文章があったら?」
〉一同「読み飛ばす!」(大声)
〉先生「わからない段落があったら?」
〉一同「読み飛ばす!」(大声)

はは、ここの一同の一員になっていたかったなぁ

〉講習会での、この先生と参加者一同での熱いやりとり、正直びつくりしましたが、
〉今現在でも、「わからない」にぶつかったときは、大抵この場面がよみがえってきて、
〉読み流す勇気が奮い立ちます。で、「今、面白いと思っている自分であれば、OK」と
〉ノってサクサク読み続けることができるのです。

正しく理解されているようで、安心です

〉原語で書かれたものを読んで、そのまま泣いたり笑ったり。
〉多読というメソッドに出会う前には考えられない世界でした。

そうですね、私もつい何年か前までは 別世界だと思ってました。

〉今後も楽しくHappy Reading続けていきます。

はい、是非是非。

〉100万語通過報告の詳細は、その掲示板で改めてさせていただきます。

そうして頂けると、とっても嬉しいです。

〉ちなみに突破本は、Harry Potter and the Half-Blood Princeです。
〉(ハマってます!)

ハマりがいがありますよね。

では、 Happy Reading!


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▼返答


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