[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/26(09:25)]
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お名前: 笹かまくわえたどら猫
投稿日: 2005/5/23(01:25)
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lieutarさん、はじめまして、笹かまくわえたどら猫です
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〉ひとりでこっそり多読るツモリでしたが、とりあえず10万語達成した嬉しさから掲示板デビューする事にしました。宜くお願いします。
その辺りは、昨年の私と同じような感じですね。勝手に読んで100万語になったら書こうと掲示板を眺めていたのですが、堪らずデビューしてしまった。
〉8万語くらいで停滞も初体験しました。停滞している以上、なるべくレベルをあげないでいろんな本を読もうとしたのですが、どれもこれもあまり話の中に入って行く事ができず、頭を抱えていました。半分諦めモードの時に背伸び用に購入しておいたレベル高い目の本をへろへろと読み始めたら一気にのめり込んで読む事ができペースをとりもどしました。
ふむふむ、レベルが下の本は、やはり話としては今一つと言う感は否めないですね。でも、そこで義務にならなかったのが良かったですね。とにかくレベルに関係なく面白そうなものにチャレンジするのは、良いのかもしれません。私の場合、停滞ではなかったのですが、レベル0と1ばかり読んでいたのに、レベル5のダレン・シャンを読むと言うエベレスト読みとでも言う暴挙に出ましたが、なぜか読み終わってしまってしばらく呆然としたのを今だに鮮明に覚えています。
〉用いられている構文の複雑さや、語彙の量よりも、文章自体の魅力や背景知識の有無の方が読みやすさへの影響が大きいんでしょうか? とりあえず、あんまりレベルとか気にしすぎる必要はないのかなぁとか、だからパンダ読みってのは良いのかな……
そうですね、ある程度の目安として考えて、自分が読みたい物の方を優先で良いのじゃないかと思います。苦しくなったら、投げ技を使う。レベルが下でも投げたくなる本もあるはずです。思い切って投げてしまいましょう。とにかく、肩肘張らずに気楽に読んで行ければ良いと思います。
それでは、Happy Reading!
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