[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/25(20:22)]
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山梨には親近感です。
> 数年前からORTは持っていたのですが、去年ようやく教室で読んだり、貸し出したり始めました。また、小さいですが、ブッククラブも始めました。
お! だったら、SSSのHPで紹介してもらったらいかがでしょう?
(多読教室、ブッククラブ一覧)
http://www.seg.co.jp/sss/information/class_annai.html
(紹介希望の出し方)
http://www.seg.co.jp/sss/information/class_annai.html#annai
> SSSの本をセット5まで揃えてあります。現在のメンバーは去年から町の図書館で英語絵本の読み聞かせをはじめた仲間で、4名います。みな、主婦なので、読書の時間の捻出に苦労しながらですが、100万語めざしています。自分自身も100万語読んでいないのではないかと思います。
> 仕事でロマンス小説の下訳もやっているので、読んではいるのですがそれを語数に数えるのは邪道のような気がします。語数を記録することがおっくうでしていません。好きな本は絵本、児童書、ロマンス小説です。ファンタジー系にはなかなか入りこめません。ダレンシャンの1冊目は読めたけれど2冊目が途中でストップしています。最近はまった絵本作家はDavid McKeeです。
翻訳することと読(んで楽し)むことは、かなり違うことだと思います。
いくらすらすら読めても訳せないことは、いくらもありますものね。
語数を数えることについては、そんなに拘らなくていいですよ。
もちろん、数が増えていくこと自身が励みになることがあるので、
そういう人には薦めてもいいと思いますが。(私も300万語くらいまでは、
いそいそと数えてました)
ただ、多読指導をするなら、できればレベル0〜1、2だけで100万語
くらいは読んでおくと、指導がし易くなるようですよ。<−受け売りだったりする。
> これからもよろしくお願いします。
なんだか、私にしては、固め(これでも)なレスになってしまいましたが、
基本は 楽し〜くです(結局はこれ)
ではでは Happy Reading!
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