[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/24(22:04)]
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Kiccoさん、コメントありがとうございます。
〉フラッと引き込まれる出会いって ありますね。引き込まれるって言う感覚 いいですよね。
一冊目から引き込まれて、多読の学習法にこれだ!と直感的に思いました。
〉私も英語専攻ではないですが 仕事で長年使った英語を生かす道はと思い 今子供たちに教えています。豪雪地帯ではありませんが 同じく 京の塵も通いこぬ という 山に囲まれたところで育ちました。とっても 親近感をおぼえてしまいました。
お仕事で英語を使っていたのでしたらもう得意分野ですね。私は仕事もほとんど関係なし。根っからの独学です。でも好きだから喋れるようになりたいと英語にはかなり浪費しました。今思えば無駄金を使ったと思う面も多いです。
〉既に みなさんのアドバイスがあったと思いますが 私は エクセルに蔵書リストを作っていまして、語数は SSSの書評にあれば そちらから 無ければ手カウントしています。Scholastic社の本であれば Reading Countsのサイトから調べることができます。
〉http://src.scholastic.com/ecatalog/default.asp?UID=4A991527A7C64DE49015B1CB67E72ABF&subt=0&Test=NA
情報どうもありがとうございます。私もエクセルにリスト作り初めています。のちのち読書スペースにしようなんて思いがあるから、今からリスト化してった方がいいと思って。
手カウントはなんか面倒でまだやってませんが、やり方を覚えるためにもやっておいたほうがいいなと思い返しています。
〉Scholastic社は 学校販売用の出版社ですが 他社が版権を持っている本を特別にSchool Market向けに出しているので 多くの児童書の語数を調べる事ができます。絵本は ない事が多いので 結構手カウントしていますが、SSSのサイトの書評の威力はすごいですから (全国のタドキストたちの努力の賜物です)是非お世話になってください。
BFCシリーズの中の二冊は書評がありましたのでそのカウントを使わせていただきました。みなさんのファイトはスゴイですね。
〉えっちゃんがお勧めくださった 児童英語の掲示板にも投稿してくださったんですね。色々意見、情報交換してください。
あちらでもどうぞよろしくお願いいたします。
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