Re: BBCドラマで古典。(高慢と偏見)

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS 映画の広場 -- 最新メッセージID: 703 // 時刻: 2024/11/22(14:22)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

690. Re: BBCドラマで古典。(高慢と偏見)

お名前: みちる http://www.geocities.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2004/10/24(18:31)

------------------------------

samatsさん、こんばんは。はじめまして。
レス、ありがとうございます。

〉実はブリジットジョーンズの日記を映画で見て、
〉ヒューグラントにはまり、勢いで続編を原書で読んで、
〉マークダーシーに転んで、再度、ブリジットジョーンズの日記を
〉映画で見て、今度はコリンファースにはまって。。。
〉行き着いた先がBBCドラマの高慢と偏見でした。
〉レンタルでないので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで
〉9000円もするDVDを購入して、釘付けで鑑賞しました。

私も、清水から飛び降りる気持ちで「高慢と偏見」を買って、すっかりダーシーさま
らぶに。(笑)
素晴らしかったですよねー。

私は、「自負と偏見」を10回くらい読んでいるのですが、ダーシーさまのすばらしさ
のみならず、なんて原作に忠実なんだろうと、感動したのですよねー。

これが、とっても素晴らしくて、BBCの古典作品は安心してみられるかもと、
まずは、オースティン、ディケンズからと買ってみたのでした。

[url:http://www.geocities.jp/michiru_tsukiusagi/tyokotto9gatsu.html]

〉David CopperfieldはGRで読みました。
〉子どもがいじめられてるのはちょっとかわいそうで。。。
〉GRはもう一度読む気にはなれませんでしたが、
〉ドラマはよかったんですね〜。

ディッケンズは、子供の頃に・・・というのが多いですが、基本的には子供の頃に
苦労するけれど、大人になって幸運を・・・という感じでしょうか。
私は6万語くらいのリトールドを読んだのですが、原作は30万語くらいです。
子供の頃でも、素敵な思い出や楽しい思い出もたくさん出てきますよー。
ドラマの方は、かなり原作に忠実で、キャスティングもよかったです。
かなりオススメですよー。

それでは、また。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.