[掲示板: 〈過去ログ〉SSS 映画の広場 -- 最新メッセージID: 703 // 時刻: 2024/11/24(00:33)]
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〉 じゅんじゅんさん、こんにちはー。秋男です。
〉 じゅんじゅんさんのお名前を見ると、ちゃんこが食いたくなります。
秋男さん、こんにちはー。じゅんじゅんでっす。
秋男さんのお名前を見ると、オズの魔法使いは「ワンダフル」にしたかしらん?
と気になります。
〉〉この2作は、セットで弟から薦められていました。
〉 おー! わたし、弟さんと話が合いそうだー! (合ってどうする)
いいやつですよ。<弟
〉 ところで、デジャ ブ です。 デ ジャブ ではありません。(杏樹さん憑依中)
〉 デ ジャブ だと、『鯉は冷しゃぶ』かと思ってしまいます。(思わん)
いやーん。お恥ずかしい。
もー、ここ読みながら、きゃーきゃー言ってしまいました(恥)。
〉〉その事をすっかり忘れていたんですが、こちらの掲示板に移ってきて、
〉〉秋男さんの『恋はデ・ジャブ』が加わった瞬間、思い出しました(笑)。
〉 『メメント』と『恋はデジャ・ブ』のセットがデジャ・ブだったのですね。
〉 それを再び忘れないために、あなたは掲示板に刻印する、メメントとして・・・
〉 それは恋? (どないやねん)
どないやねんって・・
今更ながら英語と向き合ってみたりして、でもそんなに上手くはいかなくて。
これが恋?
#実は今、ちょっと凹モード(プチ停滞?)なんですが、それでもこの凹の嵐にも
慣れてきて、今は静かに嵐がさるのを待っています。
いきなり好きだー!って迫っても、なかなか上手くいかないですね。
(なんの話しなんだか)
〉〉また弟に拗ねられるところを助けていただき、ありがとうございました(笑)。
〉 ぼくが君を助けた?・・・
この台詞にちょっとドキッとしましたー。ひらがなにグッときました。
でも私はたくさん助けて貰ってます。いつもありがとうございます。
(他はともかく、ここだけは真面目です)
〉〉『メメント』
〉〉(当たり前ですが日本語字幕で観ました。1週間で普通に1回、時系列に1回)
〉〉こ、これは感想を書きようがないですよね〜。
〉〉なにをかいてもネタバレになってしまうような気がして・・
〉 そうですね〜。全篇ネタのような映画ですからね〜。
そうそう。でもってここは会話ではないので自分のカードが出しずらいです(笑)。
〉〉Kianさんの書かれている、オーストラリア人さんの「新説」が気になります(笑)。
〉〉それ以前に、じゃあ「定説」っていうのもあるのだろうか?と、こちらも気になり
〉〉ました。大阪オフではこのお話で盛り上がるんでしょうね〜〜。
〉〉すごーーーく、うらやましい。私も聞かせて頂きたいです(笑)。
〉 盛り上がるのかな〜。Kianさんに対抗できる人はおらんしな〜・・・
成雄さんのレスを拝見しましたが、オフ会不参加なんですねー。
次回はぜひ!(って私は東京在住です)
〉〉それでも、私の中では一つの答えがでたようです、多分。
〉〉(ここが話せないのが、ツライですね・笑)
〉 う〜ん、気になりますねー。「未見の人は読まないでっ!!」って注意書きしたら
〉 大丈夫じゃないでしょうか。
成雄さんのお返事にも書かれてましたー。
上手く、文章がまとまったらやってみようかな。
〉〉弟とも今度会ったらじっくり話しなきゃ。
〉 仲のいいごきょうだいですね。姉といえば、いやがる弟にスカートを履かせようとしたり、
〉 いたいけな弟を階段から突き落としたりする存在と認識しています。
おー! わたし、お姉さんと話が合いそうだー! (合ってどうする)
わたしも階段から突き落としましたよ、いたいけな弟を。
そして彼は腕を骨折したことがあるのですが、遠因はわたしだったよーな・・
秋男さんも、お姉さんと仲良しなんですね!
〉〉そして『恋はデ・ジャブ』は来週くらいに観ますです。
〉〉こっちは素直に楽しめそうです!この手のお話は大好きなので!
〉〉(また英語字幕に挑戦しちゃおうかな?と、また無謀なことを…)
〉 あ、英語字幕でも行けるかもしれません。ストーリーの性質上、同じセリフが何回も
〉 出てきますから、その点でもラクかもしれません。
大まかな筋は知っているんでやってみようと思います。
最近、全部理解できなくても、大筋が分かれば楽しめるようになりました。
〉 じゅんじゅんさんもなにかおすすめあったらご紹介ください!
『いつか晴れた日に』(ってご存じですか?)
19世紀のイングランドが舞台で、分別ある長女と、多感な二女を中心に話しが
進むのですが、当時の上流社会の様子がかいま見られます。
建物(家具)や衣装なども忠実に再現しているそうで、この辺も満喫できます。
まあ、ひらったく言えばラブストーリーなんですが、時代背景にある価値観が
今とは違うので、その辺りが切なかったり甘かったりで、爽やかでした。
(原作ジェーン・オースティン「分別と多感」だそうです)
エマ・トンプソンが主演と脚本をやって、アカデミー脚本賞をとったそうです。
他にケイト・ウィンスレット、アラン・リックマン、そして、忘れてならない
我らがヒュー・グラントが出演。(このヒューがまた激甘)
と、話しをふられた勢いのままにこっそり書いてみました。
へー、こんな映画もあるんだー、くらいに読み流していただければ(笑)。
ではでは。
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