[掲示板: 〈過去ログ〉SSS 映画の広場 -- 最新メッセージID: 703 // 時刻: 2024/11/25(21:24)]
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お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2003/2/17(20:58)
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Susanさん、こんばんは。
詳しいですね〜〜〜
私はこの中では、
〉 旅情(55年)
〉 戦場にかける橋(57年アカデミー作品賞)
〉 アラビアのロレンス(62年作品賞)
〉 ドクトル・ジバゴ(65年)
この4本を見ましたが、好きなのは旅情。
キャサリン・ヘップバーンでしたよね。
イタリアを舞台にしたもので印象に残っているのが
ヴェニスに死す(ヴィスコンティ)
若者のすべて(同上)
ひまわり(監督は忘れた。ソフィア・ローレンですね)
パードレ・パドローネ
カオス・シチリア物語(壺の話が面白い)
ローマの休日
…でも、英語でないものが多々混ざっているような。
〉 ライアンの娘(70年)
〉 サラ・マイルズが村八分になってリンチを受けるシーンが印象的でした。
〉 田舎は厳しい。
〉 インドへの道(84年)
〉 アマデウスと作品賞を争った作品。リーン監督の遺品。
このあたりは観てみたいですね。
最近はビデオが5本で500円なのでついつい借りすぎますが、
以前より昔の名作が減ってきているような…何故。
昔のエキストラを山のように使った大作映画はスクリーンで観ると
迫力がありますね。でもビデオのおかげで映画館での再上映が
あまりないのが残念ですね。その分、自宅で何度も見られるのは
うれしいんですけれど。
主婦としては映画館まではなかなかいけないのでやはり、
DVD,ビデオがありがたいのかな。
それでは!
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