[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(14:45)]
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お名前: ゆきんこ
投稿日: 2004/9/11(00:07)
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こんにちは、ゆきんこです。
親子のページには子どもがすでに大きすぎるのですが・・・
この間書店で「Martha Stewart kids」late summer号を買いました。
英語の子育て雑誌やクラフトを作る雑誌などが好きなので。
マーサスチュワートは色もきれいで、親子でつくるクラフトや料理など
とても楽しめそう
あと読み聞かせのページもあるし、クイズとかもあります。
親子で楽しめそうでいいかもよ。
お料理レシピーを英語で読むのは
なかなか面白いしためにもなるので。
小さいキュートなお子さんのいる皆さん、
子どもがいると楽しめることも多いので楽しんでね〜
もうすぐハロウィーンだし。
ではでは〜
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お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2004/9/11(01:36)
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ゆきんこさん、みなさん、今晩は。 まりあ@ぶたさん です。
〉お料理レシピーを英語で読むのは
〉なかなか面白いしためにもなるので。
今ではアメリカの料理レシピはメートル表記、あるいは
ヤードポンド・メートル表記併記のものが主流となって
来ていますが、1カップは240ccですから、気をつけて。
換算は面倒なので、よく英語レシピで料理するならアメリカサイズの
カップを買ってしまうのが手っ取り早いです。
1 teaspoon は5CC 小匙と同じ(正確には微かに小さい)
1 tablespoon は15CC 大匙と同じ(正確には微かに小さい)
2 tablespoon で1オンス
8オンス で1カップ
あと液体では
1 pint 約480ml
1 quart 約960ml も良く出てきます。
日本のお菓子の本は重量表示が多いのに対し、アメリカのレシピは
ほとんど容積表示でシンプルなので、子どもと作るのには良いです。
イギリスのレシピは未だにポンドのみのものが多いようですね。
厳密に言うと、アメリカのオンスとイギリスのは違うようですが、
これはアメリカと同じ計量カップで作っても出来上がります。
どうせイギリスレシピで作りたいものなんてスコーンだけだし...
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お名前: ぴかぶー
投稿日: 2004/9/11(10:35)
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ゆきんこさん まりあさん こんにちは。
お料理の単位も日本とちがうのですね。勉強になりました。
ところで、マーサスチュアートって、最初はカリスマ主婦で、すごいなあ〜なんて思っていたけど、インサイダー取引で、確か、有罪になったんですよね?
でも、さすがマーサの雑誌、センス良くって見ているだけで、インテリアの勉強にもなりそうですね。
少しそれますが、私はアメリカ、イギリスは知らないのですが、
オーストラリアでは、日本みたいに、薄力粉、中力粉、強力粉という区別がなく、ただ、「小麦粉」とあるだけなのです。
(それと、小麦粉にベーキングパウダーがあらかじめまぜてあるのもありましたが)
そこで、いぶかしく思いながらも、日本のスポンジケーキのレシピを持っていって、焼いたことがあるのです。。。。。
ところが、粉を入れたとたん、お、お、おも〜い!もう、どろどろ!
そんなので膨らむはずもなく、出来上がったのは、どす〜と重い、スポンジケーキとは、ほど遠いしろものでした。
(たぶん、強力粉に近いものだと、思う)
オーストラリアでは、ケーキというと、バターケーキ系のものを指し、それに、あま〜くてカラフルな、アイシングをた〜っぷりかける、、以上、なのだそうです。
日本の繊細なケーキ ルーツはフランスだと思うのですが、まさか、フランスに薄力粉がない、なんてことはないと思うのですが、、、、、。
横レス&脱線、失礼しました。
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まりあさん、ぴかぶーさん、こんにちは。
まりあさん絶好のフォローありがとうございます。
初めての方にはとまどわれるのが英語レシピーでした。
たまたまこの雑誌はスイカジュースとかサンドイッチとかだったので
簡単かなあと思いました。
お国によって材料は色々ですね。
同じものができるとは限らないし。
イギリスなどは乳製品が豊富なので
日本人にはよくわからないクリームとかがいっぱいありますよね。
flourとしか書いてないしねえ。
それにしてもオーストラリアのケーキはあまり食べたくないかも〜
日本のケーキは逆に余りに凝り過ぎ高過ぎだしね。
素朴な安いケーキでいいんだけど、(自分で作りなさい!と言われちゃうかも)
雑誌に出てくる単語は実生活にも役立つし
絵本にも出てくるからタドキストの皆さんお試しあれ
ではでは〜
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お名前: NEO
投稿日: 2004/9/11(23:04)
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はじめまして。ゆきんこさん。NEOと申します。
私もそう!そう!と思いました。
〉この間書店で「Martha Stewart kids」late summer号を買いました。
〉英語の子育て雑誌やクラフトを作る雑誌などが好きなので。
〉マーサスチュワートは色もきれいで、親子でつくるクラフトや料理など
〉とても楽しめそう
〉あと読み聞かせのページもあるし、クイズとかもあります。
〉親子で楽しめそうでいいかもよ。
〉お料理レシピーを英語で読むのは
〉なかなか面白いしためにもなるので。
〉小さいキュートなお子さんのいる皆さん、
〉子どもがいると楽しめることも多いので楽しんでね〜
〉もうすぐハロウィーンだし。
〉ではでは〜
私も子供向けのお料理の本を持っています。
カラフルで[How to cook]が解りやすい英語なんで思わず3冊、買ってしまいました。
子供の頃、母がアメリカの宣教師のお菓子の本を見てよく作ってくれました。(日本語訳してある本)
小4頃からそのレシピで自分でも作り始めたのですが、母は日本用に分量を計算して本に書き込んでいました。
当時日本では珍しいお菓子のレシピばかりだったので友達受けも良かったです。
母とその本を見ながら作った事すごく心に残っています。
どうしても子供の頃の味が忘れられず母からその本を譲ってもらいました。
かなりボロボロですが、私の宝物です。
ハロウィーンではそのレシピでブラウニーを焼いたりします。
私も女の子がいたら一緒に分量の計算してお菓子作っただろうな〜と思いました。
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〉はじめまして。ゆきんこさん。NEOと申します。
こちらこそ、はじめまして。書き込みありがとうございます。
〉私も子供向けのお料理の本を持っています。
〉カラフルで[How to cook]が解りやすい英語なんで思わず3冊、買ってしまいました。
いいですね〜「まじめにお勉強」だけじゃなく、
自分の趣味とか得意分野で英語を鍛えるとGOODですよね。
〉子供の頃、母がアメリカの宣教師のお菓子の本を見てよく作ってくれました。(日本語訳してある本)
〉小4頃からそのレシピで自分でも作り始めたのですが、母は日本用に分量を計算して本に書き込んでいました。
〉当時日本では珍しいお菓子のレシピばかりだったので友達受けも良かったです。
〉母とその本を見ながら作った事すごく心に残っています。
〉どうしても子供の頃の味が忘れられず母からその本を譲ってもらいました。
〉かなりボロボロですが、私の宝物です。
〉ハロウィーンではそのレシピでブラウニーを焼いたりします。
わーお、素敵なお母さんですね。
小さい時から好きなものって、いつまでも大切にしたいですよね。
わたしも、よく、ブラウニー焼きますよ!
簡単な割りにたくさん焼けてらくちん、便利。
よく差し入れとかに焼くんですよ。
お料理本には目からうろこな表現もたくさんでてくるので
楽しいし、けっこう児童書読むときにも役に立つし。
これからもおいしいケーキなど焼きつつ
Happy reading!
ではでは〜