ＯＲＴ、1万語のご報告

みなさん、こんにちは。のんたです。
今日は、親ばかな報告です。
先日の第一回親子オフで、オレンジ表紙の手帳に酒井先生に
サインを頂き、これを機会に子供にも字数をカウントさせようと思い、
過去からさかのぼり記帳してきました。そして、昨夜やっと五桁
1万時を超えることができました。くしくもちょうど100冊目でした。
ＯＲＴステージ５です。
　以下、子供に感想を書いてもらったので、そのまま書き写し
ます。（ちょっと日本語がおかしいのはご愛嬌・・・）

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　感想　名前　りんご（ハンドル名にするそうです。）7歳
　　わたしは、１０２９２もじ、よみました。
　１０２９２もじに、なったときは、すごいうれしいです。
　８３９１もじのときは、読むのをやめたくなったけれどやりなおし、
　つらかったときもあれば、うれしいときもあるのが楽しいから、
　じすうを書くのが、ますますすきになりました。
　　ＯＲＴもねむる前は、いつもよんでいます。
　（ねむいZZZときはやならい）
　わたしはＯＲＴのおはなしがすごいおもしろいし、キャラクターも
　かわいいので、ＯＲＴの本が大すきです。

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　少し解説しますと、「つらかった」というのは、ＯＲＴを読むことでは
なく、手帳への書き込みです。60冊くらいすでに読んだものをまとめて
書かせたので、英語を読み写して書くのに疲れたのと、語数カウントの
「たし算」が桁が増えてきてたいへんだったのです。手帳の書き込み欄が
子供には小さいので辛かったというのもあります。（笑）　今は数冊づつ
書いているので大丈夫になりました。

　手帳記帳のメリットは、やはり、大人と同じで、語数が増える楽しみ。
それと小学生ならではの、「足し算」の練習にもなる！！というおまけ付。
それと見て写すのだけれど、アルファベットを書く練習にもなります。
（そうとう乱雑に書いてますけど・・・）
　これが流行ってくれて、そのうち、「子供用10万語手帳」なんて
かわいらしくて、字も大きく書き込める手帳を企画できるといいなぁと
思います。