[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(16:23)]
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のんたさん、こんにちは。minamiです。
子供いないけれど、元子供(?)として、
この意見賛成です。
〉〉〉ただ、取り組み方が中途半端じゃない。
〉〉〉以前は参考にしていましたが、できるお子さんのことを読んでいると、
〉〉〉あせってきちゃって、我が家のペースを崩してしまうんです。
〉 やっぱ、そうですよねぇ。怠惰な私には絶対無理だわ。以前何かの
〉本で読んだんですが、幼児教育の成功したという場合、親がそのトレーニン
〉グなりメソッドなりを根気強く持続できる能力があり、その能力をその子も
〉強く遺伝しているであろうから、その学習法以前にもともとの能力の差も
〉大きいのではないか、と。
私の親の知り合いで、海外在住時、幼稚園から小学校低学年の子供3人を、
英語、ドイツ語、フランス語の学校に別々に通わせた人がいます。
「実験」だったそうで、思った通り、兄弟姉妹教えあって、
3人とも、現地の言葉、日本語、そして英語、独語、仏語の5か国語を一時話したとか。
帰国してやめちゃったけれど、、、ということでしたが、
数年間は「実験成功」。
子供が何か国語も話したことよりも、
私は、フランス人学校やドイツ人学校の父母会とか
想像すると気絶しそうになりましたよ。
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