[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(17:23)]
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お名前: samats http://www.bh.wakwak.com/~samats/ort/
投稿日: 2003/4/21(12:05)
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emmieさん、レスをありがとうございます。samatsです。
>Sparrowsをいくつか読みました。が、私も娘もあまり好きではなくって、
>1度読んだらそれっきりになっています。
>絵が好きになれません。
WrensはTrunkと同じ画家だし、出てくるのはキッパー一家なので
そういう意味ではこどもたちは違和感なく読んでいます。
ただ、パッケージを開いていなかったStage3を早く読みたかったらしく、
短めのお話のWrensのStage2がちょっと邪魔だったようです。
今ようやくStage3を読み始めましたが、早くStage4を買ってきてと
せがまれています。
丸善に注文したので今週末あたり届くと思います。
ついにマジックキー??と私の方が興奮してるかも(笑)。
息子がどんなに喜ぶか今から楽しみです。
Sparrowsは作者が違ってキッパーのお話でないとカタログで読んだので、
とりあえず、購入する予定はありません。
emmieさんのお話を聞いていてもやっぱりちょっとうちの子にも向かないかな
という気持ちになりました。
>最近、ORTは娘一人の音読用(一緒に読もうとすると嫌がるので...)、
>他の絵本は、私と一緒の音読用と、使い分けています。
すごいですねー。もうお一人で音読できるんですね。
>今日は、時間がなかったので、『Harry the dirty dog』を一緒に音読しました。
どろんこハリーですね。うちの息子が1歳の頃大好きだったお話です。
汽車のかかれているページが好きでずーと眺めていました。
ORTで英語の下地ができたら、ぜひ普通の絵本も読み聞かせに取り入れたいです。
>それにしてもORTって、構成がややこしいですねえ。
>Trunk,Wrens,Sparrowsなどなど。
私も最初はそう思っていましたが、順番に買い揃えていくうちに
覚えてしまいました(笑)。
最初こんな薄くて高い本!と思っていましたが、我が家では毎日1冊ずつしか
新しい本を読まないので、1ステージが結構日にち持ちます。
そうすると、まあヘタにいろいろな教材で失敗(おっと成功するかもしれません
が...)するよりも、一つの共通した教材を使うのもいいなあと思いました。
子どもが二人(4つ違い)なので、減価償却期間も長いし(爆)
>このWhat a silly dog! というセリフ。
>うちでも一時はやりまして、
>お父さんは、What a silly muddy smelly Dad! と呼ばれていました。
>(because 市民農園ではドロドロになり、お酒をのむと臭い...)
すごいなあ。もう応用が利いてますね!
うちの息子はMum was cross.が得意かも。きゃー。家庭事情がばれますね。
>読みつづけていると、こうしたびっくりする出来事がありますよね。
>もっと親子で多読を楽しむ方が増えて、びっくり談がいっぱい聞けるようになると
>いいですねえ。
ほんとですねー。お互いぜひ情報交換したいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
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