[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(23:40)]
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職人さん、こんばんは。マリコです。
〉印象に残っているお話は、冒険中におばちゃんがみんなとはぐれちゃって、子供らがとっても心配しているんだけど、案の定・・・。って言うものです。
〉こんなバーちゃんが欲しいと思いましたが、こんなバーちゃんになりたいと思うこの頃です。
これ、わたしも大好きです。
これ読みながら、ハハハハハ、わたし、きっとこんなおばあちゃんになっちゃうだろうなぁって思いながら読んでました。
〉子供っていいですね。本当にいとおしいくなります。自分もこんなに夢中になって遊べるなんて・・・。
〉知らない自分が一杯発見出来たし、まだまだ出そうですね。
いいですねぇ。
あの職人さんの最初の投稿の、お嬢ちゃんが「ところがとんでもはっぷんで」というところを
読んで、にんまりしちゃいました。
のびのびそだったお嬢ちゃんだなって。
そして、わたしが大学生の頃、兄の3才の子どもを見ててあげるから、いっしょにでかけたら、とおもしろがってひきうけたら、
とんでもない戦争のような1日をすごした事をおもいだしました。
まだ子どもがどんなものか知らなかったので、とんでもないことを引き受けてしまったと思った覚えがあります。
けっこうおもしろかったですけどね。
こちらの好奇心を満たしてくれました。
いやぁ、育児ってほんっとに、いいもんですねぇ。って自分のときは言う余裕がなかったです。
いくじがないとできない!?
孫の世話になれば余裕をもって楽しめそう。
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