[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(10:10)]
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ピアノさん、こんにちはー
返答はいいからねーまた報告してね。
私の親子英語なんだけど、逆から考えてやっているみたいです。
将来子ども達が自分から強い意志を持って、留学したいと希望するようになったらいいなあ〜、
じゃあその時のために、今無理なくできることがあるのかなあと。
(以下、自分の経験が約三割、あとは米国の大学卒業された大学の恩師や
院生の話七割から考えることですが)
海外に行って単位をとったり、何らかの形になる成果を上げるためには、
読み、書きが一番重要で、次に聞く、最後が話す能力だと考えています。
アメリカで大学付属の語学学校を終えて、さらに大学へ進むクラスメートの抱えていた本は、
半端じゃあありませんでした。
一冊10センチぐらいある本を数冊・・・。
読めなくちゃ話にならない。
そしてレポートを書く。日本語で書けないもん、英語で書けるわけないよね。
聞く、話すについては、
ある程度日本で勉強したところで、初めの一ヶ月ぐらいは、
なーんも聞き取れないものだよ、日本語が使えない環境にいると、
気が狂いそうになったりもするよーって脅かして、覚悟させて行かせる。
そうすれば、三ヶ月ぐらいして、あれ、なんか聞き取れてるかも、
あれ、文法通りにしゃべろうとしなくても、言葉がツルッとでてるかも、
そうなります。
なので読むこと以外には、あまり関心がないのでした。
〉ただわたしはやっぱりemmieさんと違って、英語に関して「こうだ!」っていう考えが固まっていないんです。
固まってなんかいないよー。
今もmangaが学校現場で敬遠されるのはなぜだろう?と疑問が。
〉単語を飛ばしても、お話の内容を理解して読んでいるしね。
〉単語をいっぱい知っていても、本の読めない学生さんがたくさんいるから、マフラーちゃんすごいよね。(親ばか)
そうなのよ!!!
飛ばし読みできなくて、苦労する人が多いんだから。
〉掲示板も親子の広場以外もちょっとは覗かないと、多読の醍醐味を半減させているのかもしれませんね。
醍醐味となると、読まないことにはね、なんだけど。
いいんだよ、ピアノさんはピアノさんなりで。
こんなに多くの方から意見いただけるんだから、ありがたいね。
ではではー
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