[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/26(00:51)]
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Cheeksさん、こんばんは!
〉親離れ。。。嬉しいはずが。。。。授業参観来たらダメと言われたら、ちょっと危機感を感じますが、今の所大丈夫なので、良しとしておきます。
〉ハー。実は、英語どうのの問題じゃないのでした。娘の成長が急激すぎて、ついていけずに焦ってます。まるで、シンクロナイズドスイミングをしている選手のような気分です。水面下では、足バタバタ。でも、涼しい顔。そして、なんだか酸素不足。
あはは、私はもう足バタバタする体力残ってないから、
そういう状況になってきたら、溺れる前に、
ちょっと先輩のお母さんと元教師の友人に愚痴ります。
ここ親子の広場では、まりあさんにたくさん助言いただきました。
そうすると、嵐のあとには、またおだやかな日々が戻ってくるんだって安心できるから。
子どもって、苦労して成長段階に追いついたかと思ったら、
もう次の段階に入ってますよね。
〉私も月1でーす。去年は、日本語で、今年から英語での読み聞かせにする事が出来ました。わが町に、Momoちゃんのママ!(おばさんとよばれなくて喜んでます)と呼んで、手を振ってくれる子が増えてきました。十年前は、誰ちゃんのママと呼ばれることは、抵抗があったのに、今では満面の笑顔で手を振りかえします。人は、変わるものですねー。あっ、本の話でした。
〉もし、企業秘密でなければ、ウケた本を教えていただけると助かります。
ほんの数冊ですが、
前利用していた図書館には英語のビックブックがあったので、
「good night moon」
「the very hungry caterpillar」
「each peach pear plum」
「we are going on a bear hunt」
「brown bear,brown bear, what do you see?」
「polar bear, polar bear, what do you hear?」
は読んだことあります。
ほかには「No, David」かな。
「yo!yes?」これは普通サイズの絵本ですが、
6年生の卒業おめでとう会で生徒60人ぐらいの前で読んで、
届いているなって感じました。
読み聞かせに、英語に、関心のない先生も、引き込まれていましたから。
これから楽しみですね!
ではでは、また。
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