Re: 些細な喜び

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/26(04:41)]

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3467. Re: 些細な喜び

お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2006/10/23(11:52)

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Cheeksさん、こんにちは。 まりあ@SSSです。

〉そうだったんですね。お願いしてくださって、ありがとうございます。この掲示板がなかったら、近くに流れる多摩川にでも語って、変人扱いされていたかもしれません。

   嬉しくって誰かに話してみたかった気持ちが伝わります。
   私が子育てしていた頃でも既に、子どものちょっとした成長を
   気軽に話して喜べる場はなかったように思います。まわり中が
   競争社会みたいな感じで。

   それが子育てを苦しいものにして、少子化社会にしてしまった
   ような.. 
   子どもの成長を一緒に喜んでくれる人がいて、お互い気軽に自慢
   しあえると、子育ても楽しいですよね("-")

〉そうですか。ムチムチおててもいつか消えてしまうのですよねー。

   そのうち、ネイルアートがきれいな手になりますから。
   でも今は「Momoちゃんのおててムチムチしてかわいいわねぇ。
   おかあさんだ〜あい好き」といって、いっぱいさわらせて貰い
   ましょう("-")

〉はい。どんな風になるのかどきどきしながら、寝る前の読み聞かせを楽しみたいと思います。ママー、ごほん読んでー。も聞けなくなる日がくるのかー。切ないですが、現在の娘との時間を脳裏に刷り込んでおいてなんとか乗り切らねば。

   いつまでも「読んでー」といって貰えないと思えば、疲れて
   いたりしても、頑張って読んで上げたりしちゃいますよね。
   そしてたくさん読んで上げていると、子どもが1人で読める
   ようになったときの嬉しさも格別。ちょっぴり寂しい気持ちも
   あったら、またここに来て「さびしー」といいましょう(笑)

   Cheeksさん、とっても子育てを楽しんでいる様子に思わず
   書き込みに来てしまった、というわけです。
   子どもってぐんぐん成長しますから、母親もなにか自分を
   成長させていないと「置き去り感」を感じてしまったり
   します。
   親子で多読をしていると、コミュニケーションもはかれるし、
   母親自身も進歩できるし、とっても良いですよ("-")
   Happy Reading!


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▼返答


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