はじめまして。Cheekさん。まりあさんに便乗。

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/7/19(03:56)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3463. はじめまして。Cheekさん。まりあさんに便乗。

お名前: NEO http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/neoyuppy
投稿日: 2006/10/23(09:35)

------------------------------

お名前はお見かけしておりますが多分、初めてですよね。
NEOです。

まりあさんのレスを見て、うちのKEYがこの状態だな〜と便乗のレスです。

〉〉そのムチムチの手には、Step into reading step2のある本がしっかと握られていました。自分で、読んでみて(絵をみて)おもしろいから買ってくれというMomo. こんな時は、Sure!!!です。

私はSIRが大好きです。うちのKEYも1、2とたくさん読みました。理屈なんか考えずに絵とリズムを楽しめる良い本ですよね。子供が興味をしめせばキリン読みも出来ます。SIR3のリンカーンのお話を読んだ時は本当に分かっているのかな〜でしたが感動をしたのを覚えています。
絵を見て欲しくなるなんて最高のスチュエーションですよね。

〉  かわいい〜 ("-")
〉  までおててがムチムチしているうちから英語本!いいなぁ。
〉  こういうとき、ほんとに嬉しくなりますよね。学校のママ仲間
〉  なんかで自慢するわけにもいかず、でも嬉しくて黙っていられない..

多読を知らない方には話しずらいですよね。教育ママと勘違いされても困るし・・そんな時は掲示板を利用しましょう!ですよね^^

〉〉彼女が中学に行って、英語の成績がクラスでビリになったとしても、

〉  ビリになったりするはずがないと思いますが、子どもは一時
〉  熱中していたことがある日ぴったり止んでしまったりすることも
〉  多いのは確かです。
〉  Momoちゃんもムチムチおててが白魚のようにすんなりする頃、
〉  「小さいときはあんなに英語の本が好きだったのに、あれは
〉  どこに行ってしまったのだろう?」と思うことがあるかも
〉  知れません。

この辺に非常に反応しました。
ビリになったりしませんよ。中学に入って、ちょっとした意識改革は必要となるかもしれませんが(多読と学校英語の帳尻合わせみたいなもん)
多読っ子がミスをしやすいところを確認すれば大丈夫。(ケアレスミスが多いです)

〉  Momoちゃんが英語の本を読まなくなっても、焦ったり心配したり
〉  もちろん強制したりしないで、じっと我慢の母で待って上げて
〉  下さい。子どものときに熱中したことには、いつか必ず戻って
〉  きますし、そのときに子ども時代に培ったものがあることが
〉  実感出来ます。水を差すようで恐縮ですが、子どもって成人する
〉  までの間に別人のような変化があるものです。

うちのKEYがこの状態です。私もまりあさんと同じ考え方なんです。
読み聞かせという親子共有の素敵な時間をもてた事が私の宝物です。
本人にもそれは通じていると信じています。
親が本を読んでいるのを日頃から見ているのでその姿が焼きついて
必要と思った時に思い出してくれるかな〜と思っています。

中2の時に教材は外国教材でネイテイブ指導に日本人教師がサポートをするスタイルの学校に編入したのですが日本式学校英語ではそんなに良い点数をとれなかったのですがこちらの学校では日本人の先生からリスニングを心配していたが多読のお陰かリスニングも大丈夫だと言われましたし、ネイテイブの先生からは英作や会話等でもGood Jobと褒められると言っていました。
本人もやっていて良かった多読と言っていました。

本人にしてみると現在の学校でたくさん英語を読んでいるし英語授業が週に7時間もあるから家まで英語多読とならない。この学校に編入と同時に多読はストップしました。中1まで読んで23万語だったからいいか^^・・です。

 
〉  今は、自分の好みで読みたい本を選ぶMomoちゃんに、存分に
〉  読ませて上げて、親子で楽しんで下さいね。

自分の好みで本を選ぶなんて最高の時。存分に希望に応えてたくさん読んであげてくださいね。 

ではでは!!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.