[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(01:22)]
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酒井先生、こんばんは!ポロンです。
もう英語の読み聞かせは受け付けないかと思っていたのですが、
それは全く親の思い込みでした。
ORTみたいに絵から推測できて、親しみが持てるものには
抵抗を示さないものなのですね。
同じフレーズや単語が繰り返し出てきますし、自然に文章も
長くなっていて、ほんとうによくできていると思います。
これを土台にステップアップしていって、他の絵本から
PGR0に発展していけたらなぁ、と思っています。
でも、あまり急がず、まず親子で楽しみたいです。
〉〉まぁいつまでたってもスキンシップは必要らしいので、
〉〉いいということにしときます。(笑)
〉そうです。いつまでたっても必要です。
〉そのうち子どもよりも、親にとって必要になるのです!
親にとって必要・・・そうかもしれませんね。
今、うちの夫は娘を追いまわして、いやがられております。(笑)
〉たしかにそのようですね。意味だけではなく、その場の状況とともに
〉「説明」してあげてください。くれぐれも同じ語はいつも同じ
〉日本語で「訳す」のではなく、その場その場に合った「文」で
〉説明してあげるといいと思います。あるいはジェスチャーとか、
〉表情とか・・・ね?
「状況」を「説明」ですね。
子どもの体験に照らし合わせるとか、生活の中で使ってみるとか、
いくらでも文脈が作れそうですね!
〉それにしてもそうやって親子で読書って、なにものにも代え難い
〉宝物になりますよ。子どもはいつまでも覚えていてくれます。
〉(うちでは宮沢賢治をいーっぱい読んだな・・・)
子どもがいやがるまで続けようと思ってます。(^^)
これも、親にとって必要になるんでしょうね!
では!(^^)/
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